Shin'ichi Wakasa

出生 : 1960-03-02,

参加作品

大怪獣のあとしまつ
Modeling
ドラマ「時効警察」シリーズの三木聡監督が「Hey! Say! JUMP」の山田涼介を主演に迎え、巨大怪獣の死体処理を題材に描いた空想特撮エンタテインメント。人類を恐怖に陥れた巨大怪獣が、ある日突然死んだ。国民が歓喜に沸く一方で、残された死体は徐々に腐敗・膨張が進んでいく。このままでは爆発し、一大事を招いてしまう。そんな状況下で死体処理を任されたのは、軍でも警察でもなく、3年前に姿を消した特務隊員・帯刀アラタだった。アラタとはかつて特務隊で同僚だった環境大臣秘書・雨音ユキノを土屋太鳳、ユキノの夫で総理秘書官の正彦を濱田岳、爆破処理のプロ・ブルースをオダギリジョー、未曾有の事態に翻弄される総理大臣・西大立目完を西田敏行が演じる。「平成ゴジラ」シリーズや「ウルトラマン」シリーズの若狭新一が怪獣造形を担当。
ゴジラVSヘドラ
Modeling
A short sequel to Godzilla Appears at Godzilla Fest, released on G-Fest 2021 and dedicated to the 50th anniversary of original Godzilla vs. Hedorah (1971).
Bringing Godzilla Down to Size(等身大のゴジラ): The Art of Japanese Special Effects
Himself
日本映画ライターのノーマン・イングランドが、「ゴジラ」製作に携わった様々な人々の証言を追ったドキュメンタリ映画。最初のゴジラを作り出した人として、円谷英二の紹介から、井上泰幸、代表的な3人のゴジラアクター、時代の移り変わり、そして未来までを網羅。インタビューに登場する新旧スタッフは20名近くで、日本の特撮技術、特撮美術に関する貴重な証言をまとめたドキュメンタリフィルムとなっている。
ゴジラ ファイナルウォーズ
Modeling
ゴジラシリーズ第28作。「ミレニアムシリーズ」第6作にして完結編。時は近未来「20XX年」、世界中で核実験や戦争が頻発した結果、眠っていた多くの怪獣が目覚め人類に牙を剥いた。これに対抗するため国連は地球防衛軍を結成した。同時に他の人類より身体能力の優れた一部の人間ミュータントによる部隊「M機関」を組織した。彼らの最大の敵は1954年以降世界を恐怖に陥れた怪獣王・ゴジラであったが、南極での轟天号との戦いによりゴジラは氷塊の中へ封じ込められた。それから20年後、地球防衛軍の最新鋭艦、新・轟天号はノルマンディー沖でのマンタとの死闘により激しい損傷を受け、艦長のゴードン大佐はその責任を問われ軍法会議に処せられる。その頃、日本人初の国連事務総長である醍醐の乗った飛行機が消息を絶ち、世界中に大量の怪獣が同時に出現した。地球防衛軍が苦戦する中、突如怪獣たちは消滅し、東京の地球防衛軍本部の上空に出現したUFOからX星人を名乗る宇宙人が、醍醐とともにあらわれる。妖星ゴラスの地球衝突を警告し、地球人との友好を求めるX星人であったが、その真の目的は地球侵略であった。侵略の企みを暴かれたX星人は再度怪獣を地球上に解き放ち、地球総攻撃を開始する。窮地に陥る中、唯一生き残った新・轟天号は、南極に眠るゴジラを覚醒させ15大怪獣と激突させるオペレーション・ファイナルウォーズを発動させる。
蛇女
Makeup Effects Designer
A family are haunted by a Hebi Onna, a fabled demonic undead Snake Woman.
クロスファイア
Makeup Effects
少年グループによる、残忍な連続女子高生殺人事件が発生した。グループのリーダー・小暮は、未成年のため法の裁きもままならない。そんな中、青木純子がほのかに思いを寄せる同僚の妹が、事件に巻き込まれた。幼少の頃から自分の“力”を抑えていた純子は、法の網の目をすり抜け、世の中にはびこるキレた暴力に、怒りの執行を決意する。
ガメラ2 レギオン襲来
Modeling
支笏湖近辺に巨大な隕石が落下した直後、札幌の地下鉄で昆虫のような生物の群れが発見され、さらにビル街に異様な巨大植物が出現。調査の結果、これらは合わせて1つというべき地球外生命体だと判明する。しかも植物は種子を宇宙へ飛ばすためにエネルギーを蓄えており、爆発の恐れがあるため自衛隊も手が出せない。そんなとき、札幌に正義の怪獣ガメラが飛来し、植物体を破壊する。だがその後も、誰も予測できない事態が続く。
死霊の罠
Special Effects Makeup Artist
A talk-show hostess takes a camera crew out to an abandoned factory to investigate a purported snuff film that was made there. As she gets closer to the truth, she and her friends are subjected to a brutal nightmare.
フローズン・ホラー・ショー
Special Effects Makeup Artist
Iyo is an assistant in an antique shop. One day he displays an old refrigerator. But soon discover that it's a man-eating refrigerator.
餓鬼魂
Makeup Effects Designer
The story is about a Journalist who becomes infected with a Japanese demon. The demon incubates in the mans stomach before Violently tearing its way up and out through the Journalists mouth (Complete with mouth splitting wide open). As soon as the Demon is "born" it is snatched away by a mysterious stranger. The Journalist (Yes, somehow he survived) soon discovers that the man who grabbed up the demon is in fact a former infectee who has developed a taste for the little demons, In fact they taste so good that when a person eats their flesh they then instantly become addicted to it.
伝説の巨獣狼男対ゴジラ
Modeling
A high production fan film directed and produced by Shizuo Nakajima and several former Toho filmmakers in 1983. Principal photography on Wolfman vs. Godzilla began in 1983 and concluded in the mid 1980's. Post-production ("editing, sound design, and visual effects") is ongoing.