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映画
映画人
Natsumi Sakuma
出生 : 1944-08-11, Kumamoto Prefecture, Japan
参加作品
Gregory Horror Show: The Nightmare Begins
Mummy Dog
A man checks into the Gregory House hotel and experiences a series of bizarre characters and surreal situations while reflecting on his morality and life thus far.
うる星やつら いつだってマイ・ダーリン
Ataru's Mother (voice)
女好きで、相変わらずナンパに精を出す諸星あたるは、ある日ルピカ姫と名乗る美女の色香に迷い、宇宙へと連れさられてしまう。そのルピカは、幼馴染みの豆腐屋・リオの心を捕まえるため、神殿星にある究極のホレ薬を手に入れようとしていたのだが、それには宇宙一の煩悩の持ち主あたるが必要だったのだ。それを知ったラムは愛しいダーリンあたるを奪い返そうと、宇宙へ向かう。
うる星やつら 完結篇
Ataru's Mother (voice)
ある日、黒ブタの馬車に乗った黒づくめの少年“ルパ”がラムの前に現れる。彼は曾祖父さん同志が決めたラムの許嫁だと名乗り、ラムに指輪をはめさせる。その瞬間、ラムの特殊能力はなくなり、彼女はルパにさらわれてしまう。ラムが連れていかれた先は、闇の宇宙。そこではラムとルパの結婚式の準備が進められていた。あたるはラムを救出するために闇の宇宙へ向かうが、ルパの巧みな妨害工作によってラムとケンカしてしまい、結局彼女を置いて地球に戻ってしまう。
うる星やつら4 ラム・ザ・フォーエバー
Mother Moroboshi (voice)
あたるたちは大財閥・面堂家に伝わる鬼姫伝説をモチーフにして自主製作映画を撮っていた。主役はラム。だが、撮影の都合で面堂家の守り神とも言われる老木・太郎桜を切り倒してから、ラムの身に次々と異変が起こり始める。まずラムの電撃のパワーが落ち、角がなくなり、飛行能力まで失ってしまったのだ。そればかりか、みんなの心の中からもラムの存在が消えつつあった。そのうえ、友引町自体にも奇妙な現象が発生。事件の真相を調べ始めたあたるたちは、太郎桜の根から鬼姫の遺骨を見つける。
うる星やつら: 了子の9月のお茶会
Ataru's Mother (voice)
高橋留美子原作の同名コミックをテレビアニメ化し、テレビシリーズだけで全218話が放送され、絶大な人気を誇った『うる星やつら』。当時はファン同士の交流や同人誌など、ファンの活動も活気があり、オフィシャルファンクラブの活動も盛んだった。本作は1985年に行われたイベント「第3回うる星やつらファン大会」のために制作されたフィルムとなる。その内容はファン大会向けに、本編を振り返ってみられる総集編といったもの。テレビアニメ本編の登場人物である面堂終太郎の妹・了子が、女性キャラクターたちを集めたお茶会を開催。みんなに思い出話を聞いていく……という新作映像に、テレビ本編の映像を交えて再編集した作品だ。
うる星やつら3 リメンバー・マイ・ラヴ
Ataru's mother (voice)
友引町にメルヘンランドという遊園地がオープンした。そこのアトラクションのひとつ、大マジックショーを見に行ったあたるは、魔術師ルウに魔法をかけられピンクのカバにされてしまう。なんとかしてあたるを助けようとするラムだったが、今度はラムが罠にはめられてメルヘンランドのミラーハウスに閉じこめられてしまう。だが、一連の事件は実はラムのほうに原因があった。ラムが生まれたときに彼女にかけられた呪いが今ごろになって効きだしたのだ。
うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー
Ataru's Mother
あたるの通う友引高校は、本番を明日にひかえて文化祭の準備に大わらわ。だが、翌日になってもやはり文化祭の準備をしていた。実は同じ日を延々と繰り返していたのだ。事態に気付いた担任の温泉マークと養護教諭・サクラは原因を究明しようとみんなを下校させるが、無事帰り着けたのはあたるとラムだけだった。他のみんなは何度帰ろうとしても、友引高校に戻ってきてしまう。その間にも異変は起こり続け、ついに財閥の御曹司・面堂終太郎が自家用ハリアーを持ち出して空から現状を確認すると、なんとそこには友引町を甲羅に乗せて中空をさまよう、巨大な亀がいた。