Sota Aoyama

Sota Aoyama

出生 : 1979-09-17, Izumo, Shimane Prefecture, Japan

プロフィール写真

Sota Aoyama

参加作品

デスノート, Light up the NEW world
Tota Matsuda
デスノートの力で多数の凶悪犯を破滅させた夜神月と、彼を追い詰めた天才Lの伝説のバトルから10年の歳月が経過。またしても死神がデスノートを下界にまき散らしたため、世界中が混乱していた。夜神総一郎が設立したデスノート対策本部は健在で、キラ事件を熟知する三島をはじめとする特別チームが事態を注視しており……。
クロユリ団地
Kanemoto
13年前から謎の死が続いているクロユリ団地に、そうとは知らずに引っ越してきた若い女性・明日香は、隣の部屋から響く不気味な音に悩まされる。そして、隣室で孤独死した老人を発見してしまい、その日を境に周囲でおぞましい出来事が続発。老人の遺品整理にやってきた青年・笹原の助けを借りながら、老人が伝えようとしていた事実を探るが……。
そらそい
Tabe
A group of college students staying in a hostel close to a beach, practice their dance routine in a training camp for an upcoming dance competition.
最もLにバカにされた男~松田刑事の事件ファイル
Touta Matsuda
Matsuda's signature is needed on some final documents to wrap up the Kira case. However, Matsuda refuses to sign. Seeking closure, Soichiro Yagami tells him to visit Ryuzaki so that he may understand L's sense of justice.
デスノート the Last name
Sota Aoyama
月はキラ対策本部に参入することに成功し、月とLの壮絶な頭脳戦が始まった。 一方、別の死神レムのデスノートを手に入れた少女・弥海砂(あまね ミサ)が現れる。海砂は、自らの寿命の半分と引き換えに、顔を見るだけで相手の名前と寿命が見える死神の目を得て、自身を「第2のキラ」と称してキラを否定する者を消し去っていく。
デスノート
Touta Matsuda
夜神 月(やがみ ライト)はある日、奇妙な黒いノートを拾う。それは死神・リュークが落とした、ノートに名前を書かれた人間が死ぬ「デスノート」だった。犯罪者を裁く法律に限界を感じていた月は、世の中を変えるため、ノートの力で犯罪者を次々と葬り始める。やがて犯罪者を葬る者の存在に気付いた人々は殺し屋(=Killer)の意味から「キラ」と呼び始め、キラを神と崇め崇拝する者まで現れた。 一方、警察組織はキラの行為はあくまでも連続殺人であるとし、その調査・解決のためにある人物を送り込んだ。警察を裏から指揮し、数々の難事件を解決してきた世界的名探偵L(エル)である。 天才同士の戦い、求める世界の違いから起こったこの闘いに勝つのは死神の力を持つキラか、それとも警察を動かすLか。
Urutoraman Makkusu
Kaito Toma
In the 21st century, multiple mysterious phenomenon began to occur as monsters who were initially thought to be a part of mythology had come to life. These phenomenons had also resulted from human activities that disrupted the nature of the ecosystem. Ultraman Max is the titular giant of his series. Originally a civilization observer sent from Nebula M78, the sacrifice of Kaito Touma changed his mind into bonding with with the youth and actively defending Earth from monsters and alien attacks. Arthouse Ultraman is a movie with four episodes edited together, theatrically released at Fantasia Festival 2006.