The Pogues - Live at the Town and Country Club London (2004)
Happy St. Patrick's Day
ジャンル : 音楽
上映時間 : 1時間 54分
シノプシス
The Pogues playing on St. Patrick's Day in London's Town and Country serves to remind fans why we loved the band and possibly why their breakup was inevitable. A thoroughly sloshed Shane MacGowan mumbles and screams his way through most of their hits to that point in time. Of course, real fans like the mumbling and the screaming. Lots of energy, great guests - The Specials, the late Kirstie MacColl and especially the late great Joe Strummer - who not only gets up on stage for a stirring rendition of London Calling, but serves as a kind of host for the evening as he discusses what made the Pogues so great. The video times in at a paltry 60 minutes which leaves you begging for more, but between the singalong Wild Rover and the silly string silliness of Fiesta, it is a jam-packed entertaining piece of music history. Extras: Completely Pogued - Documentary (55 minutes)
静かな海辺にある孤島の灯台で、お父さんのコナー、お母さんのブロナー、愛犬のクーと幸せに暮らしていた男の子のベン。彼らは、新しい家族を迎えようとしていた。大好きなお母さんから、「あなたは世界で一番のお兄ちゃんになるのよ」と言われ、ベンも赤ちゃんが生まれてくる日を楽しみにしていた。
優しくて物知りなお母さんは、ベンにたくさんのお話や歌を教えてくれた。巨人のマクリルと愛犬の物語や、アザラシの妖精セルキーが歌うと妖精が家に戻れる不思議な伝説、古い言葉で綴られる美しい歌など……。
ある晩、ベンはお母さんに海の歌が聞こえる貝の笛をもらう。うれしくて、笛を大事に抱いて眠りについたのだが、目を覚ますとお母さんの姿が見当たらない。 お母さんは赤ちゃんを残して、海へ消えてしまったのだ。
ブルックリンの黒人街の夏を舞台に、さまざまなタイプの人々をリアルに描く。やがて街中が暴動へ至って……。都会の人権対立をパワフルに描いた、スパイク・リー監督の代表作。
深い心の傷を負った天才青年と、同じく失意の中にいた精神分析医がお互いにあらたな旅立ちを自覚して成長してゆく姿を描く感動のヒューマン・ドラマ。ボストンに住む青年ウィルは、幼い頃から天才ゆえに周囲から孤立していた。だが、彼の才能に気付いた数学教授のランボーは、ウィルに精神分析医のショーンを紹介する。ウィルはショーンにしだいに心を開いてゆくが、彼の才能に気付いた政府機関や大企業が接近してくる。
原作者C・ブラウンの実話を映画化した作品。生まれながらの重度の脳性小児麻痺により、左足が少し動かせるだけで、後は植物人間同様の生活を余儀なくされている不遇の主人公が、その絶え間ざる努力の末、やがて言語能力を取り戻し、わずかに動く左足を使い絵を描けるようになるまで成長していく姿を描く。
An ordinary word processor has the worst night of his life after he agrees to visit a girl in Soho whom he met that evening at a coffee shop.
19世紀のアイルランド。死んだ父親の仇を討つため、地主の屋敷に乗り込んだ農民の青年ジョセフ。しかしそこで会った美しい娘とともに、自由と夢を求めて遥かなる新天地へ旅立つことに……。アメリカン・ドリームを描き出した迫力のスペクタクル・ロマン。
元々は軍事用ロボットだが、落雷によるショート・サーキット(回路不良)で感情を持ってしまったナンバー・ファイブ。以前は工場から逃げ出す騒動を起こしたが、今や人間たちにもなじんでジョニー5というニックネームで呼ばれる。NYでジョニー5のおもちゃを作って売っているベンはデパートで働くサンディの依頼を受け、おもちゃをひと月で1000体作ることに。そこに本物のジョニー5が現われ、おもちゃ作りを手伝うことに。
大スター、マイケル・ジャクソンには、誰にも知られていない秘密があった。歌やダンスで世界中を魅了するマイケルは仮の姿、本当のマイケルは愛の守護神コスモから遣わされた使者、ムーンウォーカーだったのだ。ある日、子どもたちとピクニックに出掛けたマイケルは、偶然にも子どもを狙う悪の組織の存在を知り子どもたちを救うために戦う。
ゾンビ映画の元祖「ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド/ゾンビの誕生」で描かれた事が実際にあったという前提で作られた間接的な続編。ロスにある科学資料庫の地下で発見された謎のタンク。そこから吹き出した特殊なガスには死者を蘇らせる作用があった……。
Blown Away tells the story of Jimmy Dove who works for the Boston bomb squad. Shortly after Dove leaves the force his partner is killed by a bomb that Dove thinks might have been made by someone he knows.
The star of a team of teenage crime fighters falls for the alluring villainess she must bring to justice.
爆破テロ事件の犯人という冤罪を受け、親族まで逮捕された男。父は「冤罪をそそげ」と遺言を残して獄死してしまう……。世界的な関心を集めたジェリー・コンロンの手記を映画化した作品。
マクマナス兄弟は、マフィアと諍いをお越したことが原因で自宅を襲撃される。その際相手を殺害した兄弟は、留置場に入れられるが神の啓示を受ける。出所後、教えに従い悪人退治に出掛ける。S・P・フラナリーとノーマン・リーダスがクールな処刑人を演じる。
Ray and Ken, two hit men, are in Bruges, Belgium, waiting for their next mission. While they are there they have time to think and discuss their previous assignment. When the mission is revealed to Ken, it is not what he expected.
パンクバンド“ブラスト”のヴォーカリスト・大崎ナナと、恋人・章司を追いかけて東京へ向かおうとしていた小松奈々。同い年、同じ名前のふたりが出会ったのは、上りの新幹線の中だった。クールなナナとキュートな奈々、見た目や性格は違うけどすっかり意気投合したふたりは、河を望む古いマンションの一室で共同生活を始めた。数日後、ギタリストのノブとドラマーのヤスが、新曲を携え上京して来た。新メンバーにベースのシンを加え、活動を再開するブラスト。ナナは、歌に賭ける気持ちを燃やす。一方、奈々はつれない章司に不満を募らせていた。実は、章司は思い込みの激しい奈々に疲れ、同じバイト先で知り合った大学の同級生でもある幸子に心変わりしていたのだ。彼は、奈々の目の前で幸子を選ぶ。傷心の奈々に、人気バンド“TRAPNEST”のライヴ・チケットが届いた。そのギタリストであるレンが、かつてブラストのメンバーでナナの恋人だったことを知った彼女は、ナナを誘ってライヴに出かける。レンが引き抜かれバンドを脱退した時に、愛し合いながらも別れた筈のナナとレン。しかしライヴ当日、再会を果たしたふたりは愛を再燃させるのであった。それから暫くして、奈々がバイトをクビになった。落ち込む彼女に、ナナが用意してくれたプレゼント。彼女は、奈々の大ファンであるTRAPNESTのヴォーカリスト、タクミを部屋に招いてくれたのだ。――20歳を過ぎ、甘えてばかりいられない現実の中で、とびきり甘い夢を見せてくれたナナ。それは、奈々にとってとても幸福な初恋みたいな時間だった。
Architect/vigilante Paul Kersey arrives back in New York City and is forcibly recruited by a crooked police chief to fight street crime caused by a large gang terrorizing the neighborhoods.
パットがボーカルを務めるバンドは、車のガソリン代にも事欠く、売れないパンクバンド。彼らが極貧ツアーの中、ようやく出演することができたライブハウスは、なんとネオナチの根城だった。パットとバンドメンバーは、そこで殺人の現場を目撃してしまい、ネオナチ軍団から命を狙われる事態となってしまう。圧倒的に不利な状況で、グリーンルーム(英語で「楽屋」の意味)に閉じこもったパットたちは、アイデアと反骨精神を武器に極悪非道なネオナチ軍団に立ち向かう。
ディズニーの名作アニメ「101匹わんちゃん」に登場するヴィラン(悪役)“クルエラ”の誕生秘話を「ラ・ラ・ランド」のエマ・ストーン主演で実写映画化したエンタテインメント大作。70年代のロンドンを舞台に、ファッション・デザイナーを夢見て都会にやって来た少女が、いかにして冷酷非道な悪女“クルエラ”へと変貌していったかをパンクかつスタイリッシュに描き出す。共演はエマ・トンプソン、マーク・ストロング。監督は「ラースと、その彼女」「アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル」のクレイグ・ギレスピー。
親を亡くした少女エステラは、ファッション・デザイナーを目指してパンクムーブメント吹き荒れるロンドンへとやって来る。そしてロンドンで最も有名な百貨店リバティに潜り込んだ彼女は、やがて伝説的なカリスマ・デザイナーのバロネスに出会うと、その斬新な発想力と度胸の良さを買われ、彼女の下で働き始めるのだったが…。
1979年夏、カリフォルニア州西海岸の古ぼけた家で、シングルマザーの母親ドロシアとともに暮らす15歳の少年ジェイミー。家には、2人のほかに、20代半ばの女性写真家アビーと、元ヒッピーの便利屋のウィリアムが間借りしていた。息子が反抗期を迎え、自分だけでは手に負えなくなってきたのを懸念したドロシアは、アビーと、近所に住む17歳の不思議少女ジュリーに、ジェイミーのサポートをぜひよろしく、と頼み込む。
Deep within the darkness of secluded forest land in rural Ireland dwells an ancient evil. Feared by the nearby superstitious villagers as cursed creatures who prey upon the lost, their secrets have been kept from civilization and remain on their hallowed ground. But when a conservationist from London moves in with his wife and infant child in order to survey the land for future construction, his actions unwittingly disturb the horde of demonic forces. Alone in a remote wilderness, he must now ensure his family's survival from their relentless attacks.