痴漢電車　下着検札 (1984)

A high school student is captured and sexually tortured.

Every choice you make can change the course of your life. This is the premise of THE JAPANESE WIFE NEXT DOOR series. Beginning exactly the same as Part One, a businessman’s life is almost complete; all he needs is a wife. He meets two women… and this time he marries the rich one — whose family just happens to be a bunch of sado-masochistic sociopaths! Directed by ‘Mr. Pink,’ Yutaka Ikejima, and starring the sexy Yazaki Akane and with a special appearance by erotic bombshell Reiko Yamaguchi, star of part one, the JAPANESE WIFE NEXT DOOR – PART 2 is a raunchy and bizarre erotic comedy!

A teacher, Sakiko Kurata, receives a phone call regarding one of her former students. Young Sueko is accused of being a prostitute and has requested Sakiko’s help. This minx seduces random strangers for sex, but does not ask for payment. Sakiko has moved to another town and barely remembers Sueko, but there’s something about her that awakens painful memories of her own secretive past. What is that strange paint thinner smell on Sueko? Who is the man in the nylon ski mask that violently assaulted Sakiko many years ago? In her search for answers, Sakiko discovers that her past may have inadvertently destroyed another family’s future.

ＯＬの山際美貴は、組ひもの師匠である伊藤希代子と女と女の肉体関係にあるが、その日、稽古の途中で歯痛に襲われ、彼女の紹介で大庭歯科を訪ねた。大庭は看護婦の直江ひとりを使って病院を経営しており、三十八歳になるが未だ独身である。二度目の治療の日、大庭から美貴の会社に電話があり、予約の時間を夜の八時に変更して欲しいと言う。美貴は不審に思うが、師匠に紹介されただけに、言われた時間に大庭を訪ねた。美貴が診察台に座ると、直江がエーテルを嗅がせて彼女を眠らせてしまう。大庭は美貴の両手両足を縄で固定すると、裸に剥き、体中に舌をはわせ、そのあられもない姿を写真に映した。欲情した直江は大庭の一物にむしゃぶりつき、二人は激しく貧り合う。数時間後、何も知らずに目覚めた美貴はそのまま帰宅した。数日後、治療のために大庭を訪ねた美貴は、彼の自室に案内される。そこは古い蔵を改造した洋室で、大庭は美貴に迫った。美貴は激しく抵抗するがあられもない最悪な姿の写真を見せられ、愕然とする。ロッキングチェアに両足を大きく開いて縛られ、アヌスにはロウソクが突き立てられた。体中にロウをたらされ、鞭で打たれると、意志とは裏腹に、股間からは愛液がしたたり落ちる。その夜、ボロボロになって美貴が帰宅すると、彼女が浮気したのかと希代子が嫉妬に燃えて待っていた。しかし、美貴のミミズ脹だらけの体に希代子は驚き、その傷に優しく舌をはわすのだった。何日かして、大庭の命令で直江が美貴を迎えに釆た。もはや、美貴には彼らに反抗する気力はない。大庭の部屋で、美貴がいつものように縛られていると、希代子が現れた。しかし、希代子も軽く縛りあげられ、二人は水責め、ロウ、浣腸と蓋恥心の限りの責めを受ける。大庭は美貴に夢中となり、直江の嫉妬が爆発し、四人の凄絶な性の狂宴が続くのであった。

出版社に転職した若手サラリーマンの“僕”は女性関係に不自由しないが、同じ職場の先輩・香奈に魅了されていく。当初、“僕”は香奈に相手にされなかったが、彼の携帯電話に香奈から“今夜、セックスしましょう”というメールが届く。以後、彼女と時々だが関係を持つようになるが、ある日招かれた彼女の家で、香奈がある男性の性的奴隷になっていることを知ってしまう。香奈と男性はどんな関係か。“僕”は翻弄され続ける。

高級SMクラブでコールガールとして働くアイは、占い師の助言に従いトパーズの指輪を買う。毎夜さまざまな男たちの間をさまようアイは、ある日、美しく誇り高いSM嬢のサキと出会うが…。

衝撃の官能ロマン『花と蛇』の第2弾。主演は前作に続き、杉本彩。杉本ふんする静子と激しい愛に挑戦するのは、遠藤憲一。大物俳優・宍戸錠も出演している。日本古来の春画の世界がスクリーンの中で再現され、スタッフとキャストが限界に挑んだ意欲作。 35歳という年の差ながら、深く愛し合う遠山隆義（宍戸錠）とその妻・静子（杉本彩）。美術評論家である遠山が崇拝する画壇の長老が亡くなった。彼は遠山にCGで描いたエロティックアートの数々を残していた。それを見た遠山は……。

ある倉庫、四人の男達に取り囲まれ、壁の方に追い詰められた娘・伊藤良美が必死の表情で恐怖に耐えている。ドアの前には一山会のNo.2吉岡雄二が立っている。「娘を犯れ」その言葉で全員の視線が良美にいく。吉岡が東に命じる、「やれよ、エンジェルレイン」。とまどいながらも、注射器セットを出した東は、黄色い液体をポンプ内に吸引した。苦痛と絶望の入り混じった瞳で、液体が流し込まれている左腕を見ている。いきなり肉体が変調をきたしだす...。

A photographer named Sawamura is jealous of his former disciple Yoshida's success and decides to take revenge on Yoshida's fiance Keiko. Based on the S&M novel by Oniroku Dan.

A lovesick midinette ends up accepting a date with a stranger who buys her flowers every day. Charmed by his playboy physique, she moves in with him and submits to his fantasies.

Secretary Sayo does some corporate snooping for her boyfriend, an upstart executive with a rival company. But she gets busted by the CEO. Poor Sayo is captured and taken to a private torture chamber in the corporate mansion. While the secretary gets punished, the bossman's son becomes infatuated with her beautiful white skin and he assumes the disciplinary responsibilities. Between the floggings, stretchings, and wooden-horse tortures he finds time to cover her body in an elaborate tattoo.

Two sisters are captured by a bounty hunter for an S&M nightclub .

ひなびた町の高校に赴任してきた法子は、着任早々、何者かに殴られて気を失う。後日、その時撮影された全裸写真を教え子・由紀（水野）から見せられた彼女は、ネガを受け取りに指定された剣道場へ向かう。待っていたのは男達の責めの魔の手だった・・・

大学講師の吉松は駅でセーラー服の少女に一目ぼれする。美しい彼女を尾行する彼は、やがて彼女の家を突き止める。電話帳で自宅の番号を調べ猥褻な電話を掛け、母親と2人暮らしだとわかると、彼は綿密な計画を練る。

27歳の女歯科医、弓岡麗子は、21歳の妹、恭子をアシスタントにしてマンションで歯科医院を経営している。ある日、強盗が侵入、姉妹を脅して全裸にし、居座る。しかし、麗子には、恩師の正木に融資をしてもらう話をする約束があり、妹を人質に外出が許された。正木は融資を条件に麗子の体を求めた。妹に電話する麗子の後ろから、正木は激しく突き上げると、彼女は次第に喘ぎはじめ、一方、受話器から聞こえる悶え声に男が触発されて恭子の体に割って入った。双方の受話器から喘ぎ声がもれた。麗子はマンションに戻り、姉妹は腕を縛られて眠った。麗子は恭子の縄をほどくが、男の虜になった彼女は逃げようとしない。目を覚ました男は、怒り狂い、麗子を犯す。そして姉妹は男の虜になっていく。ニュースでサラ金強盗の顔が映され、あの男の正体を知る。男のバッグの中には、そこに3千万円入っていた。姉妹と男は車で...

日活の成人映画レーベル「ロマンポルノ」の45周年を記念して日本映画界の第一線で活躍する監督たちが新作ロマンポルノを手掛ける「日活ロマンポルノ・リブート・プロジェクト」で、「冷たい熱帯魚」「ヒミズ」の園子温監督がメガホンをとったアナーキーな1作。小説家兼アーティストとしてブレイクした京子は、極彩色の部屋に籠もり、マネージャーの典子から知らされるスケジュールを分刻みでこなす毎日を送っていた。次第に虚構と現実の境が曖昧になっていく中、京子の意外な過去が暴かれていく。主人公の京子役に「みんな！エスパーだよ！」の冨手麻妙。

元劇作家で世捨て人のような暮らしをしている高介は港で不思議な女・汐里と出会う。家に泊めてほしいという彼女の願いを一度は退けるが、後日、行きつけのカフェでウェイトレスとして働く彼女と再会する。そんな2人の前に、かつての劇団仲間で高介の女だった演出家の響子が現れ、汐里に芝居に参加しないかと持ちかける。

女医の久美と同僚の医師、北見は恋人同士。そんな中、北見に想いを寄せる看護婦のりえに渡されたビデオテープを見ると、男と激しく絡み合う女が久美の姿であることに愕然とする。身に覚えのない久美は、りえからテープの入手先をきき、潔白を証明しようとするが・・・。

In a rural port town, Kenji Ishikawa runs a barber shop together with his new wife, who speaks very little and has mysterious eyes to match her amorous presence. Running the shop isn’t easy as hardly any customers come… One evening, a man comes to the shop, as if lured by the faint hum of the wife. As the man takes a seat, Kenji exits his shop. The wife then gently fingers the man’s neck…

Midori Satsuki plays Tamako, the owner of a boarding house and a pawn shop who gets into some erotic entanglements.