Kobuhei Hayashiya

参加作品

あらしのよるに
Tap (voice)
ある嵐の夜、山羊のメイは山小屋に避難した。同様に1匹のオオカミ(ガブ)も同じ山小屋に避難してきた。真っ暗な闇の中、かぜ気味で鼻の利かない2匹は互いの正体を知らないまま夜通し語り合い、意気投合する。そして「あらしのよるに」を合い言葉に翌日再び会う約束をする。
タッチ CROSS ROAD 風のゆくえ
Nick Candy (voice)
Trying to find his own game of baseball, and not that of his brothers, Tatsuya moves to America and pitches for a poor, struggling minor league baseball team called the Emeralds. Meanwhile, Minami is still in Japan, trying to find her own path after quitting gymnastics. Inspired by a photograph of her final performance, she becomes the photographers assistant.
こちら葛飾区亀有公園前派出所 THE MOVIE
Yoichi Terai (voice)
Officer Ryotsu is ordered to team up with FBI agent Lisa Hoshino to find a terrorist who is currently in Tokyo. For an unknown reason, only buildings from the Shinatora corporation seem to be targeted by the mysterious Benten.
タッチ~Miss Lonely Yesterday あれから、君は・・・~
Koutarou Matsudaira (voice)
学校の怪談3
Jinmenken dog
地方にある槙町小学校。5年2組の担任の八橋先生は、図工室で1枚の鏡を発見するが、その鏡の中には20年前に亡くなった体の弱い生徒、タイチがいると児童たちは噂していた。ある日の放課後、八橋先生や、良、繭子ら4人の教え子、良の母親の再婚相手の連れ子2人という計7人は鏡の中の世界に吸い込まれてしまい、そこでタイチと出会う。彼らとタイチが仲よくなったのが気に食わなかった妖怪や幽霊は、一同に襲い掛かる。
平成狸合戦ぽんぽこ
Ponkichi (voice)
自然の恵み多き東京は多摩丘陵。そこに住むタヌキたちはのんびりとひそやかに暮していた。しかし、宅地造成による自然破壊によって、タヌキたちのエサ場が次第に少なくなっていた。自分たちの住処を守るため、タヌキたちは先祖伝来の“化け学”で人間たちに対抗することにする。
夜のストレンジャー 恐怖
After serving time for bank fraud, Kiriko now lives a quiet life as a taxi driver working night shifts... but her peace is shattered by a relentless stalker in a Land Cruiser.
タッチ3 君が通り過ぎたあとに
Koutarou Matsudaira (voice)
劇場版はテレビアニメ版のスタッフとキャストによるものであるが、概ね原作に忠実だったテレビアニメに対して、オリジナル要素を大幅に織り交ぜて再構成されている。例として、 達也と孝太郎が和也健在の時点で親しい間柄である。(「1」。原作では和也没後、2年時に孝太郎が達也と呼ぶようになるところから。) 新田が1年の時点で須見工レギュラーになっている。(「1」。原作では2年時より。) 野球部マネージャー・西尾佐知子の名前が児島悠子に代わり教師(野球部部長)役として登場。(「1」、「2」。「2」で退職し「3」には登場しない) 新田が達也に対し、逆転サヨナラホームランを放っている。(「2」。原作では2年次に勢南戦で明青は敗退、新田がいる須見工と対決していない。) 新田の妹・新田由加が登場しない。(「3」) 南が新体操を辞めて野球部のマネージャーに復帰した。(「3」。原作では結局新体操を続け、野球部には関われなかった。) 明青-須見工の決勝戦の得点順が、須見工が先制し、終盤になって明青が逆転する展開となっている。(「3」。原作では明青が先制し、その後同点となって延長10回に達也のホームスチールで勝ち越す) 製作は、東宝、フジテレビ、グループ・タック、旭通信社など。東宝系で公開。 第1作である『背番号のないエース』は、2年後に公開された劇場アニメ『きまぐれオレンジ☆ロード あの日にかえりたい』(望月智充監督)において、作中で登場人物が鑑賞する映画作品として、一部が二次使用されている。
タッチ2 さよならの贈り物
Koutarou Matsudaira (voice)
達也が野球を続けようと決心したのは、須見工の新田の「和也にかわって俺と戦ってくれ」という言葉だった。達也は、和也の練習メニューをこなし、黙々とロードワークを続けた。ある日、南が新体操部に入部したというニュースが学校中に広がる。そして大会に出場、見事に個人優勝を飾った。その年の冬、正月の各紙は都大会代表になった南の写真を大きく取り上げていた。そんな中、映画館へ出掛けた南と達也は勢南高校のエース・西村と新田に出会う。
ギニーピッグ4 ピーターの悪魔の女医さん
A drag queen doctor named Peter conducts experiments on patients which end up in anguish!
タッチ 背番号のないエース
Koutarou Matsudaira (voice)
上杉家の双子の兄弟・達也と和也。二人は幼なじみの少女・浅倉南とともに明青学園高等部に進学した。恋する南のため、野球部で必死に奮闘する努力型の天才・和也。だが南の秘めた気持ちは、周囲には凡才と評される達也の方にこそ実はあった。そんな二人の心情を知ってか、微妙に南との距離を置く達也。一方、和也は懸命に甲子園目指して勝ち進み、ついに地区予選の決勝を迎えるが…。