Tite Kubo

Tite Kubo

出生 : 1977-06-26, Hiroshima, Japan

略歴

Tite Kubo (久保 帯人), born Noriaki Kubo (久保 宣章), is a Japanese manga artist.  He is best known for his long-running series, Bleach.

プロフィール写真

Tite Kubo

参加作品

BURN THE WITCH #0.8
Comic Book
ブリーチ
Story
亡き母・真咲の思い出を胸に、高校生・黒崎一護は父親・一心と幼い妹ふたりと暮らしていた。幽霊が見えること以外は普通の生活だったが、自らを“死神”と名乗る少女・朽木ルキアが目の前に現れたことで、平和だった世界は突然壊れてしまう。
劇場版 BLEACH 地獄篇
Original Story
現世で大罪を犯した者が送られ、死神さえも近づけない禁断の場所、地獄。ある時、そこに囚われている凶悪な咎人(とがびと)たちが反乱を起こし、一護たちの住む空座町(からくらちょう)を襲う。咎人たちの圧倒的な力の前に窮地に陥る一護たち。その時、謎の男コクトーが助っ人に現われる。しかし、このままでは世界崩壊、人類滅亡の危機。そこで一護は、ルキア、雨竜、恋次、そしてコクトーと共に、自ら危険な地獄へと乗り込み、咎人たちを相手に決死の闘いを繰り広げる。
劇場版 BLEACH Fade to Black 君の名を呼ぶ
Original Story
尸魂界(ソウル・ソサエティ)の中心・瀞霊廷。謎の姉弟の暗躍によって巨大な霊子爆発が発生、瀞霊廷は壊滅の危機に陥り、事態を目撃していたルキアも行方不明となってしまう。一方、現世でその知らせを受けた一護はただちに尸魂界へと向かうが、恋次たち護廷十三隊の死神たちはなぜかルキアの存在を忘れ、ルキアから死神の力を授かった一護に関する記憶も失っていた。隊士たちに追われながらルキアを捜す一護だった。
劇場版 BLEACH The DiamondDust Rebellion もう一つの氷輪丸
Original Story
尸魂界(ソウル・ソサエティ)の王族の秘宝“王印”の警護の任についていた日番谷率いる十番隊は、運搬中に謎の一団の襲撃に遭い“王印”を奪われてしまう。その際、日番谷が隊を飛び出し行方をくらましてしまう。数日後、傷ついた日番谷が運び込まれた黒崎医院に向かった一護。日番谷は何も語ろうとせず、行き違いの果てに、2人はついに剣を交えるのだった。
劇場版 BLEACH MEMORIES OF NOBODY
Original Story
一護の暮らす現世の町・空座町(からくらちょう)。ある時、町に認識不能の霊生物“欠魂(ブランク)”が大量発生する異変が発生、一方尸魂界(ソウル・ソサエティ)では空に現世の景色が映し出される。世界崩壊の前兆とされるこれらの事態を前に、現世と尸魂界の秩序を守る護廷十三隊の死神たちは浮き足立つ。そんな中、現世にいる一護やルキアは、欠魂を一掃してみせた死神の少女・茜雫(せんな)と出会う。
ブリーチ ~The Sealed Sword Frenzy~
Original Story
Baishin, a terrifying shinigami who was sealed by the Soul Society in the human world is set free. It's up to Ichigo and the others to stop and defeat Baishin's destructive powers
ブリーチ ~Memories in the Rain~
Original Series Creator
Kurosaki Ichigo, the temporary Shinigami (Death God) for Kuchiki Rukia, discovers his mother's killer as one of the Hollows he has been hunting. He does battle with it in a prideful battle of revenge.
ブリーチ ~Memories in the Rain~
Kon (voice)
Kurosaki Ichigo, the temporary Shinigami (Death God) for Kuchiki Rukia, discovers his mother's killer as one of the Hollows he has been hunting. He does battle with it in a prideful battle of revenge.