Kaya Okuno

Kaya Okuno

プロフィール写真

Kaya Okuno

参加作品

フラ・フラダンス
(voice)
福島県いわき市に暮らす高校生・夏凪日羽(なつなぎひわ)。 卒業後の進路に悩む日羽は、かつて姉・真理まりが勤めていた「東北のハワイ」こと「スパリゾートハワイアンズ」のポスターを見て衝動的に、新人ダンサー=フラガールの採用試験に応募する。 未経験ながらも採用された日羽は、鎌倉環奈(かまくらかんな)、滝川蘭子(たきがわらんこ)、オハナ・カアイフエ、白沢(しろさわ)しおんたち同期と共にフラガールへの道を歩み始めるが、個性豊かすぎる5人の足並みはそろわず、初ステージで、ある大失敗をしてしまう。 「今までで、一番ざんねんな新人たち」と呼ばれ、落ち込む彼女たちだったが、恋、ダイエット、そしてフラ…と、いいことも辛いことも分かちあいながら、フラフラしながらも絆を深めていく―――。 それぞれの想いを胸に彼女たちは今日もステージへ 笑いあり涙ありの新人フラガール成長物語 わたし、"フラ"を仕事にします。
Wake Up, Girls! FINAL LIVE ~想い出のパレード~
Wake Up, Girls!Festa. 2016 SUPER LIVE
Wake Up, Girls! Beyond the Bottom
Kaya Kikuma (voice)
仙台から東京に進出したアイドルグループ Wake Up,Girls! は、メジャーレーベル・bvexと契約するも、ブレイクの立役者であるプロデューサー・早坂相が彼女たちから離れてしまう。関係者が手の平を返す状況で、挫折してもあきらめない Wake Up,Girls! に、早坂は新曲「少女交響曲」を提供。Wake Up,Girls! は仙台で活動を再開し、日常ライブや全国行脚によってファンに認められていく。
Wake Up, Girls! 青春の影
Kaya Kikuma (voice)
東北代表として出場した「アイドルの祭典」での活躍が認められ、アイドル文化の中心地・東京に進出した「Wake Up, Girls!」 メジャーレコード会社bvexとの契約も決まり、活動は順風満帆に思えた。 だがブレイクの立役者だったプロデューサー・早坂相が手を引き、7人が動きの早い東京の芸能界の中で「WUGらしさは何か」を見失った結果、苦い挫折を経験する。
Wake Up, Girls!七人のアイドル
Kaya Kikuma (voice)
「らき☆すた」「かんなぎ」の山本寛監督が、仙台を舞台にアイドルを目指す7人の少女たちの姿を描く青春アニメーション。仙台の弱小芸能プロダクション「グリーンリーヴス・エンタテインメント」の社長・丹下は、最後の所属タレントに逃げられてしまい、次の手としてアイドルユニット結成を思い立つ。社長の無茶ぶりにしぶしぶ町にスカウトへ繰り出したマネージャーの松田は、かつて国民的アイドルユニット「I-1クラブ」でセンターを務めながら、ある事情で芸能界を去った島田真夢と偶然出会う。そうとは知らずに島田の歌声にほれ込んだ松田は、彼女に声をかけるが……。劇中のアイドルユニット「Wake Up, Girls!」の7人は、オーディションで選出された新人声優が務め、実際に「Wake Up, Girls!」を結成してCDデビュー。また、劇場版の公開と同日にテレビシリーズもスタートする。