Mayu Shimada (voice)
仙台から東京に進出したアイドルグループ Wake Up,Girls! は、メジャーレーベル・bvexと契約するも、ブレイクの立役者であるプロデューサー・早坂相が彼女たちから離れてしまう。関係者が手の平を返す状況で、挫折してもあきらめない Wake Up,Girls! に、早坂は新曲「少女交響曲」を提供。Wake Up,Girls! は仙台で活動を再開し、日常ライブや全国行脚によってファンに認められていく。
Mayu Shimada (voice)
東北代表として出場した「アイドルの祭典」での活躍が認められ、アイドル文化の中心地・東京に進出した「Wake Up, Girls!」 メジャーレコード会社bvexとの契約も決まり、活動は順風満帆に思えた。 だがブレイクの立役者だったプロデューサー・早坂相が手を引き、7人が動きの早い東京の芸能界の中で「WUGらしさは何か」を見失った結果、苦い挫折を経験する。
Mayu Shimada (voice)
「らき☆すた」「かんなぎ」の山本寛監督が、仙台を舞台にアイドルを目指す7人の少女たちの姿を描く青春アニメーション。仙台の弱小芸能プロダクション「グリーンリーヴス・エンタテインメント」の社長・丹下は、最後の所属タレントに逃げられてしまい、次の手としてアイドルユニット結成を思い立つ。社長の無茶ぶりにしぶしぶ町にスカウトへ繰り出したマネージャーの松田は、かつて国民的アイドルユニット「I-1クラブ」でセンターを務めながら、ある事情で芸能界を去った島田真夢と偶然出会う。そうとは知らずに島田の歌声にほれ込んだ松田は、彼女に声をかけるが……。劇中のアイドルユニット「Wake Up, Girls!」の7人は、オーディションで選出された新人声優が務め、実際に「Wake Up, Girls!」を結成してCDデビュー。また、劇場版の公開と同日にテレビシリーズもスタートする。