Aju Makita

Aju Makita

出生 : 2002-08-07, Kanagawa, Japan

プロフィール写真

Aju Makita
Aju Makita
Aju Makita
Aju Makita

参加作品

嶽本 野ばら
This is Happiness
君を愛したひとりの僕へ
Shiori Satou (voice)
A world where it has been established that people routinely swing between slightly different parallel worlds... Koyomi Hidaka, who lives with his father following his parents' divorce, meets a girl named Shiori Satō at the research institute where his father works. They both have a little crush on each other, but everything changes when their parents remarry. Koyomi and Shiori, convinced that they will never be together, try to jump into another world where they won't be step-siblings... There's no meaning in a world without her.
Pure Japanese
Ayumi
俳優のディーン・フジオカが企画・プロデュース・主演を務め、過去のトラウマを抱える男が孤独な少女との出会いをきっかけに狂気を暴走させていく姿を描いたバイオレンスアクション。アクション俳優の立石は社交性がない一方で日本文化に傾倒しており、周囲からは変わり者として距離を置かれている。一方、女子高生のアユミは祖父と暮らす土地を中国人ブローカーと地元ヤクザに狙われ、執拗な嫌がらせを受けていた。ある日、立石は偶然アユミを助け、アユミは彼になつくように。過去の撮影現場での事故によるトラウマから暴力に対するリミットをかけていた立石は、アユミを守るための相手への攻撃を肯定されたことで、抑えていた狂気を目覚めさせていく。「朝が来る」の蒔田彩珠がヒロインを務め、別所哲也、村上淳、プロレスラーの坂口征夫が共演。「トイレのピエタ」の松永大司監督がメガホンをとり、「合葬」の小林達夫が脚本を手がけた。
99.9-刑事専門弁護士-THE MOVIE
Eri Nagumo
常に事実だけを追求し、99.9%逆転不可能と言われる事件で無罪を勝ち取ってきた深山(松本潤)。所属する斑目法律事務所の刑事事件専門ルームは、新所長となった佐田(香川照之)のもと、新米弁護士・穂乃果(杉咲花)も加わり、日々事件に挑み続けていた。ある日、彼らのもとに舞い込んできたのは、15年前に起きた天華村毒物ワイン事件に関する依頼。その事件には、謎の弁護士・南雲(西島秀俊)とその娘エリ(蒔田彩珠)が関わっていた。一見善良そうな南雲だが、果たして彼は敵なのか、味方なのか?深山たちは、村で出会った青年・守(道枝駿佑)の協力も得ながら、15年前の事件を徹底的に調べることに。やがてある可能性に行き当たり、奇跡の大逆転かと思われたが、それは巧妙に仕掛けられた罠だった…。事実だけを追求してきたはずの深山が、まさかの冤罪を生んでしまうことに!?斑目法律事務所に訪れた最大のピンチ!果たして深山たちは、0.1%の事実にたどり着くことができるのか―― ?
99.9-刑事専門弁護士- 完全新作SP新たな出会い篇 〜映画公開前夜祭〜
松本潤主演の映画「99.9-刑事専門弁護士- THE MOVIE」公開に合わせて、人気シリーズの完全新作スペシャルドラマをお届け!松本は、今回も超型破りな弁護士・深山大翔(みやま・ひろと)を演じ、上司の敏腕弁護士・佐田篤弘(さだ・あつひろ)を香川照之が続投。新ヒロインとして杉咲花が参加し、司法修習を終えたばかりの新米弁護士・河野穂乃果(こうの・ほのか)を演じる。SEASON Ⅰでは検察官、SEASON Ⅱでは裁判官と対峙してきた深山だが、今回、立ちはだかる敵は弁護士。その弁護士・南雲恭平(なぐも・きょうへい)を西島秀俊が演じる。 【ストーリー】 99.9%有罪と見なされた案件でも、残された0.1%の事実を納得するまで追求し無罪を勝ち取る弁護士・深山大翔(松本潤)が勤める斑目法律事務所は、所長が佐田篤弘(香川照之)に変わっていた。その就任パーティー会場で、佐田は大手自動車メーカーの会長・若月昭三(石橋蓮司)から、新米弁護士の孫娘を育ててほしいと頼まれる。一方、深山は拘置所で依頼人・大島浩二(児嶋一哉)のもとにいた。大島は下着窃盗犯で逮捕、起訴され、否定するものの、状況証拠から有罪は揺るぎない。そもそもこの案件の弁護は河野穂乃果(杉咲花)が担当していて、情状酌量を勧めたものの、絶対にやっていないと言う大島が無罪を勝ち取るため深山に依頼替えをしたのだ。深山は早速、大島の話をもとに気仙沼へ向かうが、なぜか穂乃果もついていくことに。数日後、斑目法律事務所にやって来た穂乃果。彼女が若月の孫娘だったのだ。若月からは民事の弁護士として育てるよう依頼を受けていた佐田だが、穂乃果の要求を受け入れ若月には秘密で刑事弁護で働かせることに。そんなある日、政治家の収賄事件の依頼が舞い込む。次期市長候補・岡部康行が賄賂を受け取ったとして逮捕されたが、岡部は否認。しかし賄賂を送った円谷は罪を認めて有罪が確定しており、結審した収賄事件をひっくり返すのはほぼ不可能に近かった。深山と佐田は円谷の弁護を担当していた南雲恭平(西島秀俊)を訪ねるが、温厚な顔の裏に隠されたグレーな弁護手法を感じ取り警戒を強める。そして、南雲は深山が担当する裁判の検察側とも裏で接触していて、深山たちの前に立ちはだかる。果たして、深山は事実を見つけ出すことができるのか!?
神在月のこども
Kanna (voice)
1年前、大好きな母を亡くした少女カンナ。運命に導かれ、ある使命を担うことになったカンナが、毎年全国の神々が集う神話の地、出雲を目指す壮大な旅に出る。
DIVOC-12
"DIVOC-12" is a project by Sony Pictures Entertainment Inc. to produce an omnibus consisting of 12 short films, aiming to enable creators, production staff, and actors affected by the coronavirus infection to continue to engage in creative activities.
朝が来る
Hikari Katakura
After a long and unsuccessful struggle to get pregnant, convinced by the discourse of an adoption association, Satoko and her husband decide to adopt a baby boy. A few years later, their parenthood is shaken by a threatening unknown girl, Hikari, who pretends to be the child's biological mother. Satoko decides to confront Hikari directly.
言の葉
"Kotonoha" is a heartwarming friendship story between a high school girl who is not good at socializing and cannot make friends, and a girl who cannot speak words. Aju Makita plays the role of Kaori Ito, who is bullied at school because she has a habit of saying things that hurt people, and Hiyori Sakurada plays the role of a mysterious girl who cannot speak words, Hiyori Sakurada. Yumena Yanai plays the role of Ayori Sato, the class president of the class, and Ryuya Miyase plays the role of Takeshi Kimura of the baseball club in the same high school first grade as Kaori. The drama was filmed during the hot summer vacation of Mr. Hirano.
星の子
Ma-chan
父(永瀬正敏)と母(原田知世)から惜しみない愛情を注がれて育ってきた、中学3年生のちひろ(芦田愛菜)。両親は病弱だった幼少期の彼女の体を海路(高良健吾)と昇子(黒木華)が幹部を務める怪しげな宗教が治してくれたと信じて、深く信仰するようになっていた。ある日、ちひろは新任の教師・南(岡田将生)に心を奪われてしまう。思いを募らせる中、夜の公園で奇妙な儀式をする両親を南に目撃された上に、その心をさらに揺さぶる事件が起きる。
#ハンド全力
Kurosawa
The school’s handball club is about to close down. Can social media bring it back to life? Masao Kiyota is a high school student living in Japan’s southern Kumamoto Prefecture. Lacking passion for anything in life, he spends his days like so many youth on his smartphone along with his childhood friend, Okamoto. One day, they upload a photo taken three years previously when they were both part of their school’s handball team. To their surprise, the post goes a little viral. Encouraged, they add the hashtag: “#Handball Full Power” and are swarmed with “likes” from around the country. Amidst the sudden social media attention, Masao and Okamoto set to resuscitating a nearly defunct men’s handball team.
志乃ちゃんは自分の名前が言えない
Kayo Okazaki
周囲とうまく会話ができない高校1年生の大島志乃(南沙良)は、音楽が大好きな同級生の岡崎加代(蒔田彩珠)と仲良くなり、一緒に行動するようになる。積極的に人と関わることが苦手な志乃だったが、加代に誘われバンドを結成したのを機に少しずつ変化する。そこへかつて自分をからかったお調子者の同級生・菊地が参加してくるが……。
猫は抱くもの
Shimamike / Honoka Nakayama
東京郊外を流れる美しい青目川に架けられた「ねこすて橋」。そこでは、夜になるとさまざまな境遇を持った猫たちが集会を開いている。あるとき、美しいロシアンブルーの良男が足を滑らせ流されてくる。良男は自分の事を人間で沙織の恋人だと思い込んでいて、沙織のもとに帰ろうとするが…。
万引き家族
Sayaka Shibata
都会の片隅の今にも壊れそうなボロ家でひっそりと暮らす、治と妻の信代、息子の祥太、治の老母・初枝、そして信代の妹・亜紀の奇妙な5人家族。彼らは、家族ぐるみで店で万引きを働いたり、初枝が定期的にもらう年金を頼りに、どうにか毎日を送っていた。ある冬の晩、近所の団地の外で震える幼い女の子ゆりを見るに見かねた治が、彼女を家に連れ帰り、家族に新しい仲間が加わる。そんな彼ら一家は、実はある秘密を抱えていた。
友罪
Shiraishi Yui
ジャーナリスト志望の夢に破れ、寮のある町工場の見習い工として、人生の再出発を期すことになった益田。そこで彼は、鈴木という青年と出会う。自分のことは一切語らず、他人との交流を拒んでいた鈴木だったが、益田はいつしか彼と友情を育むようになる。一方、鈴木は、ある日、元カレの達也につきまとわれる若い女性・美代子を見掛けて、彼女の身代わりに男に散々殴られたのがきっかけとなり、美代子と次第に親しくなる。
三度目の殺人
Yuka Shigemori
小さな町工場の社長が殺され、死体が焼かれるという事件が発生。工場を解雇された元従業員で殺人の前科がある三隅が逮捕されて、自分がやったと犯行を自供。このままでは死刑がほぼ確実と見られていた。すっかりサジを投げた同僚に代わって三隅の弁護を担当することになったエリート弁護士の重盛は、判決をなんとか無期懲役に持ち込もうと懸命に奔走するが、三隅の供述が会うたびに変化して、とんだ迷宮にさまよい込むことになる。
海よりもまだ深く
Aju
「海街diary」「そして父になる」の是枝裕和監督が、「歩いても 歩いても」「奇跡」に続いて阿部寛と3度目のタッグを組み、大人になりきれない男と年老いた母を中心に、夢見ていた未来とは違う現在を生きる家族の姿をつづった人間ドラマ。15年前に文学賞を一度受賞したものの、その後は売れず、作家として成功する夢を追い続けている中年男性・良多。現在は生活費のため探偵事務所で働いているが、周囲にも自分にも「小説のための取材」だと言い訳していた。別れた妻・響子への未練を引きずっている良多は、彼女を「張り込み」して新しい恋人がいることを知りショックを受ける。ある日、団地で一人暮らしをしている母・淑子の家に集まった良多と響子と11歳の息子・真悟は、台風で帰れなくなり、ひと晩を共に過ごすことになる。主人公の母親役を樹木希林が好演し、共演にも真木よう子、小林聡美、リリー・フランキーら豪華な顔ぶれがそろう。