Kim Kuk-hee

Kim Kuk-hee

出生 : 1985-12-01, Daejeon, South Korea

プロフィール写真

Kim Kuk-hee

参加作品

Sleep
Min-jung
Hyun-su and Soo-jin are newlyweds. Seemingly out of nowhere, he starts talking in his sleep. "Someone's inside." From that night on, whenever he falls asleep, he transforms into someone else with no recollection of what happened the night before. Soo-jin is overwhelmed with anxiety that he'd hurt her family while she sleeps and can barely sleep a wink because of this irrational fear. Despite sleep treatment, Hyun-su's sleepwalking only intensifies, and she begins to feel that her unborn child may be in danger.
My Son
Ha-young
Normal is relative. A father, taking care of the 19-year-old handicapped son who declares his independence. He can´t take nor turn down his son who wants to live like a normal person for at least one day.
非常宣言
Mi-ryang / Passenger
娘とハワイに向かう飛行機恐怖症のジェイ・ヒョク(イ・ビョンホン)は、空港で自分たちにつきまとっていた若い男性(イム・シワン)が、同じ便に乗っていることに不安を覚える。飛行機が離陸して間もなく乗客の男性が死亡したことをきっかけに、乗客たちが次々と命を落としていく。一方、妻とのハワイ旅行をキャンセルした刑事のク・イノ(ソン・ガンホ)は、妻が乗った飛行機がバイオテロの標的になったことを知る。
Chorokbam
With attractive images and scenes, the film develops a series of worldly episodes of a family up to the level of poetic sentiment of blues and depression.
베르나르다 알바
Martirio
ブリング・ミー・ホーム 尋ね人
Jin-wook's Mother
ソウルの病院で看護師として働くジョンヨンは6年前、当時7歳の息子ユンスが公園で失踪し、夫ミョングクとともにユンスを捜し続けていたが、ミョングクは交通事故で命を落としてしまう。落胆するジョンヨンだったが、地方のある町にある釣り場でユンスに似た少年ミンスがいるという情報を得る。しかし釣り場は社会の最下層を思わせる一家が経営し、一家と親密な地元警察のホン警長は、ひとりで訪ねてきたジョンヨンを警戒し……。
82年生まれ、キム・ジヨン
Su-bin's Mother
結婚を機に仕事を辞め、育児と家事に追われるジヨンは、時に閉じ込められているような感覚に陥ることがあった。「疲れているだけ、大丈夫」と夫のデヒョンにも自分にも言い聞かせる彼女だったが、ある日から、まるで他人が乗り移ったような言動をするようになる。その時の記憶はすっぽりと抜け落ちている妻に、デヒョンは傷つけるのが怖くて真実を告げられず・・・少女時代から社会人になり現在に至るまでの彼女の人生を通して、見えてくるものとは―
ユ・ヨルの音楽アルバム
Eun-ja
90年代のある日、小さなパン屋で偶然の出会いを果たした女子学生と無口な青年。それは、寄せては返す波のような、長く切ないすれ違いの恋の始まりだった。
Microhabitat
Hyun-jung
Miso lives from day to day by housekeeping. Cigarettes and whiskey are the two things that get her through the day. As cigarette prices and rent start to rise, Miso decides to give up her house for cigarettes and whiskey, leading her to couch surf with old friends while reconsidering her place in life.
1987、ある闘いの真実
Democratic Personage (uncredited)
1987年1月、全斗煥大統領による軍事政権下の韓国。南営洞警察のパク所長は北分子を徹底的に排除するべく、取り調べを日ごとに激化させていた。そんな中、行き過ぎた取り調べによってソウル大学の学生が死亡してしまう。警察は隠蔽のため遺体の火葬を申請するが、違和感を抱いたチェ検事は検死解剖を命じ、拷問致死だったことが判明。さらに、政府が取り調べ担当刑事2人の逮捕だけで事件を終わらせようとしていることに気づいた新聞記者や刑務所看守らは、真実を公表するべく奔走する。また、殺された大学生の仲間たちも立ち上がり、事態は韓国全土を巻き込む民主化闘争へと展開していく。<1987年1月14日の学生運動家朴鍾哲拷問致死事件から6月民主抗争に至る大韓民国の民主化闘争を描いた韓国映画>
ワンライン/5人の詐欺師たち
Joo-hee
貧しくも一見平凡な大学生のミンジェ(イム・シワン)は、あらゆる経歴を偽って銀行からカネを借りる銀行ローン詐欺業界の伝説詐欺師チャン課長(チン・グ)に出会い、才能を見出され瞬く間に業界の新星となる。頭脳明晰なミンジェは少年のように純な容姿を武器に、手がけた仕事をことごとく成功させていく。そんな中、チャン課長の長年のパートナーで野心家のパク室長(パク・ビョンウン)はミンジェの活躍を快く思わず、チームは次第に亀裂が入り・・・・・。