Konomi Fujimura

Konomi Fujimura

プロフィール写真

Konomi Fujimura

参加作品

特別編 響け!ユーフォニアム~アンサンブルコンテスト~
Natsuki Nakagawa (voice)
夏の吹奏楽コンクールと並んで、熱い演奏が繰り広げられるアンサンブルコンテスト――通称“アンコン”。1グループ数人の演奏はコンクールとは違った魅力を放つ。アンコンの京都府大会へ出場するために、校内予選で代表チームを選出することに。しかし、50人を超える部員が所属する北宇治高校吹奏楽部ではさまざまな問題が発生!新しく部長になった久美子は、校内予選を無事にやり遂げられるのか?奮闘の日々が幕を開ける。
劇場版 響け!ユーフォニアム~誓いのフィナーレ~
Natsuki Nakagawa (voice)
目指せ、全国。 吹奏楽部での活動を通して見つけていくかけがえのないものたち。 これは、本気でぶつかる少女たちの青春の物語。 【Introduction】 高校の吹奏楽部を舞台に繰り広げられる人間ドラマ、 そして繊細かつダイナミックな演奏シーンが話題となり、 多くの人々から支持を集める「響け! ユーフォニアム」シリーズ。 そんなシリーズの完全新作『劇場版 響け! ユーフォニアム~誓いのフィナーレ~』 ――久美子先輩って優しいですね。 主人公・黄前久美子が2年生に進級し、吹奏楽部へ「後輩」たちがやって来る。 一筋縄ではいかない後輩との関係を通して、久美子が得たものとは――。
リズと青い鳥
Natsuki Nakagawa (voice)
北宇治高等学校吹奏楽部所属の鎧塚みぞれと傘木希美は、それぞれオーボエとフルートを担当する親友同士。高校3年生の二人にとって最後の出場となるコンクールで選ばれた自由曲「リズと青い鳥」には、オーボエとフルート掛け合いのソロパートがあった。希美はその曲が自分たちのようだと無邪気に話していたが……。 『映画 「聲の形」』などの山田尚子が監督を務め、武田綾乃の青春小説「響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏学部、波乱の第二楽章」をアニメーション化。高校最後の年を迎えた2人の少女が過ごす日々を映し出す。山田監督作『けいおん』シリーズや『映画 「聲の形」』でも組んだ吉田玲子が脚本を、テレビアニメ「氷菓」や『Free!』シリーズなどを手掛けてきた京都アニメーションが、アニメーション制作を担当。
劇場版 響け!ユーフォニアム~届けたいメロディ~
Natsuki Nakagawa (voice)
吹奏楽コンクール全国大会出場を控えた、 私たち北宇治高校吹奏楽部。 うだるような夏の暑さが去り、秋の涼しげな気配が近づいたころ。 先輩が退部するかもしれない……。 私たちを襲った衝撃は大きく、不安をそう簡単に拭うことができなかった。 美人でカリスマ性があって、ユーフォが上手くて、みんなから頼りにされている「特別」な先輩。 でも、ふとした瞬間に見せる氷のように冷たい表情、他人を突き放すような瞳、誰にも本当の自分を見せない先輩。 「全国に出たい」 誰よりもそう思っているのに、ただの高校生のくせに無理に大人ぶろうとする先輩。 そんな先輩が私は苦手で……、 もしかしたら嫌いだったかもしれない。 だけど私は――。
劇場版 響け!ユーフォニアム~北宇治高校吹奏楽部へようこそ~
Natsuki Nakagawa (voice)
黄前久美子は中学3年の吹奏楽コンクールで見た高坂麗奈の涙を忘れられないままでいた。高校に進学した久美子は加藤葉月、川島緑輝に誘われて吹奏楽部に入部するが、肝心な吹奏楽部の演奏はお世辞にも上手とは言えなくて……。しかし、吹奏楽部に新しい顧問・滝昇がやって来たことによって状況は一変する。滝のスパルタ指導に反発しつつも、少しずつ上手くなっていく様子に自信を持つ部員たち。久美子も少しずつではあるが、麗奈との距離を縮めていった。サンライズフェスティバル、コンクールメンバーを決めるオーディション……。数々の試練を乗り越えた吹奏楽部は吹奏楽コンクール京都府大会に臨む――。