Hiroto Oshita

Hiroto Oshita

出生 : 1998-02-28,

プロフィール写真

Hiroto Oshita
Hiroto Oshita

参加作品

死刑にいたる病
Kurata
ある大学生・雅也のもとに届いた一通の手紙。それは世間を震撼させた稀代の連続殺人鬼・榛村からだった。「罪は認めるが、最後の事件は冤罪だ。犯人が他にいることを証明してほしい」。過去に地元のパン屋で店主をしていた頃には信頼を寄せていた榛村の願いを聞き入れ、事件を独自に調べ始めた雅也。しかし、そこには想像を超える残酷な事件の真相があった―。
あの頃。
Aru
大学院受験に失敗し、彼女もお金もなくどん底の生活を送る青年・劔。松浦亜弥のミュージックビデオを見て「ハロー!プロジェクト」のアイドルに夢中になった彼は、イベントで知り合ったコズミンら個性的な仲間たちとともに、くだらなくも愛おしい青春の日々を謳歌する。
花束みたいな恋をした
Man at the Karaoke
ある晩、終電に乗り遅れた大学生の山音麦(菅田将暉)と八谷絹(有村架純)は、東京・京王線の明大前駅で偶然出会う。お互いに映画や音楽の趣味がよく似ていたこともあり、瞬く間に恋に落ちた二人は大学卒業後、フリーターとして働きながら同居を始める。ずっと一緒にいたいと願う麦と絹は、今の生活を維持することを目標に、就職活動を続ける。
21世紀の女の子
(segment "Anytime, anywhere")
山戸結希監督が企画・プロデュースを務め、自身を含め80 年代後半〜90 年代生まれの新進映画監督、総勢15 名が集結。“自分自身のセクシャリティあるいはジェンダーがゆらいだ瞬間が映っていること”を共通のテーマとして、各監督が8 分以内の短編で表現するオムニバス作品。
転がるビー玉
Tamura
夢を追い求める3人の女の子を描いた青春映画。再開発が進む渋谷。その片隅にある古い家の床は少し傾いていた。愛、瑞穂、恵梨香は夢を追い求めながらここで共同生活をしていたが、立ち退き勧告の通知が届き…。
万歳!ここは愛の道
Tatsuya Ishii won the JFF Special Award at the Pia Film Festival Award 2018 for Subarashiki Sekai. Here, he chases the concept of true love through the self-documentary format as he revisits time spent with an old lover. They had been dating for two years and she was in a mental ward of a hospital after the breakdown of the relationship. Ishii recorded their relationship while together until it got too bad. Then, one day, after a call from her, he visited her house with a camera in hand and talked to her to find out she had lost two years of her memory.
あみこ
Aomi
Amiko, a high school girl, adores Aomi to the point of nearly worshipping him. But one day, he runs away from home. Amiko's sometimes cynical, sometimes self-deprecating inner monologue goes off like vibrant stand-up comedy.