Woodcutter's Edge (2022)
ジャンル : アニメーション
上映時間 : 13分
演出 : Aleksei Pochivalov, Eduard Belyaev
シノプシス
A film from the cycle "Mountain of Gems"
After a failed swindle, two con-men end up with a map to El Dorado, the fabled "city of gold," and an unintended trip to the New World. Much to their surprise, the map does lead the pair to the mythical city, where the startled inhabitants promptly begin to worship them as gods. The only question is, do they take the worshipful natives for all they're worth, or is there a bit more to El Dorado than riches?
鉱山町で、見習い機械工として働く少年パズーは、ある日、空から降ってきた不思議な少女シータと出会う。2人は、シータの身に着けていた不思議な「飛行石」を狙う様々な陰謀に巻き込まれていく。
ライオンのアレックス、シマウマのマーティ、カバのグロリア、キリンのメルマンの4頭とその仲間たちがマダガスカル島に漂着してから数年後。ようやく飛行機でニューヨークへ帰る手筈が整うが、離陸して間もなく燃料切れで不時着してしまう。そこは、彼らの生まれ故郷、アフリカ大陸だった。様々な動物と交流を育むアレックスたち。だがそんな中、水が枯渇する事態に見舞われる。アレックスたちはその原因究明に奔走する。
1607年、英国軍人ジョン・スミスはラトクリフ総督率いる開拓団に参加し、新大陸アメリカのヴァージニア植民地へ旅立つ。一方、そこに昔から暮らす先住民パウアタン族の首長の娘ポカホンタスは不思議な夢と精霊グランドマザー・ウイローに導かれ、開拓団の船を発見する。ポカホンタスは真っ先に上陸してきたスミスと運命的に出会い、2人は言葉が通じないながらも心を通わすように。だが先住民と開拓団は対立を深めていく。
イギリスに住む9歳の少年ジェームズは両親をサイに襲われて亡くし、意地悪なふたりの叔母に引き取られていた。そんな彼の夢は、夢が叶う場所、ニューヨークへ行くこと。ある日、彼は見知らぬ老人から緑色に輝く不思議なものが入った袋をもらい、誤ってそれを桃の木の根元にこぼしてしまう。すると、みるみるうちに巨大な桃が育ち、それを一口かじったジェームズは桃の中へ。中には6匹の虫たちが待っていた。彼らと仲良くなったジェームズは、大きな桃に乗って、一路ニューヨークへと旅立つ。しかし彼らの行く手には思いがけないトラブルが待ち受けていた。
舞台は、15世紀のパリ。そこにあるノートルダム大聖堂の鐘楼にひっそりと暮らす鐘衝き男・カジモドは、容姿こそ醜いが、優しく純粋な心を持った青年。彼は、育ての親・フロローの言いつけで外に出る事を許されず、友人は3人組の石像だけだった。 そんなある日、町の祭で楽しく盛り上がる人々を見て、我慢出来なくなったカジモドは遂に大聖堂を飛び出した。
海の底に広がる大都会「リーフシティ」。そこに住むオスカーは大金持ちになりリーフシティのトップになるのが夢。ある日オスカーは、借金返済のための金を待ち合わせ場所の競馬場で誘惑に負けて賭けてしまった。運の悪いことに賭けに負けて、アーニー&バーニーによって深海にさらわれてしまった。ちょうど近くにきていたレニーとフランキーがオスカーを狙うが、運悪くフランキーがイカリに潰されて死んでしまう。アーニー&バーニーはオスカーがフランキーを殺したとカン違い。それをいい事に、オスカーは一躍大金持ちのヒーローになってしまう。
巨大隕石の衝突で地表が果てしない荒野と化した白亜紀の地球。イグアノドンのアラダー、キツネザルのプリオら生き残った恐竜や動物たちは、どこか生存に適した場所を求めて旅を続け、同じように移動していた草食恐竜の群れと出会う。その群れは、どこかにあるという伝説の楽園“生命の大地”を目指していた。一団に合流したアラダーたちだが、やがて彼らは、弱者を容赦なく切り捨てるリーダーのクローンのやり方に反発を覚える。
フン族の軍勢に苦しむ戦乱の中国。皇帝は各家から一人の兵士を出すように命じる。ムーランは、老いた父親に代わって軍に兵士として加わることを決意。髪を切り名前をビンと変え、勇猛な兵士に変装する。ムーランは過酷な訓練を経て、戦場で目をみはる大活躍を繰り広げる。
環境が破壊され、人類が宇宙に移住した29世紀の地球。小さなロボット、ウォーリーはたった1台で700年も町を掃除している。ウォーリーの夢はたった一つ、ビデオで繰り返し見る大昔の映画のカップルのように、誰かと手をつなぐこと。ある日、巨大ロケットが着陸し、そこから1体のロボット、イヴが出現。彼女に一目惚れしたウォーリーは、なんとか彼女と話せないか悩むがイヴの目的は地球に植物がないかを調べることだった。
ロンドン郊外に暮らすウェンディとふたりの弟たち。ある日、自分の影を探しに来たピーター・パンと出会った三人は、妖精ティンカー・ベルの粉を浴びて空を飛び、大人にならない夢の島・ネバーランドへと向かう。そこには海賊・フック船長が待ち受けていて…。
ミネソタ州の小さな町にある本屋で、飼い主リンダと仲良く暮らすインコのブルー。読書家で人間顔負けの博識ぶりを誇る彼だが、屋内で育ったために飛び方を知らずにいた。そんな中、リンダのもとをブラジルの鳥類学者チュリオが訪問し、ブルーが絶滅危惧種のアオコンゴウインコだと告げる。絶滅回避のためにリオデジャネイロの研究施設へ来てほしいという頼みを受け、ブラジルへと向かうリンダとブルー。施設で出会った同じ種のジュエルに心ときめくブルーだが、施設に侵入した何者かによってジュエルと共に密売団へと引き渡される。
Comet longs to be taken seriously as a full-fledged space chimp. He journeys to the fantastical Planet Malgor and bonds with the adorable alien Kilowatt, living out his ultimate fantasy. However, it's time for Comet to prove himself when the feared alien ruler Zartog takes over Mission Control! Comet must show he has the right stuff, and join fellow chimps Ham, Luna and Titan, to save the day.
馬に乗って弓を射るのが得意で、王家の伝統に反発する王女のメリダは、王女らしく気高く優雅に振る舞うよう求める母としばしば衝突する。ある日、不思議な炎に導かれるように森の奥へと足を向けると、魔女の家にたどり着く。メリダは、森の魔法を人間が使ってはならないという森の掟を破り、魔女に向かって、自分の運命を変えてほしいと願う。魔女が彼女の願いをかなえるために呪文を唱えると、王国全体に恐ろしい呪いがかかる。王国と家族を救うため立ち上がったメリダは、やがて森に隠された自分の運命を知る――。
Penny and her family are lured on an all expenses paid vacation where a mad scientist captures them, refusing to let them go because Oscar won't reveal his on of his secret Proud Snacks formulas.
人間の子どもたちを怖がらせ、その悲鳴をエネルギー源として用いるモンスターの世界。そこに暮らすモンスター青年マイクは、明朗活発でポジティブな思考の持ち主だったが、仲間よりも体が小さくてルックスもかわいいことに劣等感を抱いていた。これでは子どもたちを絶叫させる“恐がらせ屋”にはなれないと、世界中のモンスターが憧れを抱く名門大学「モンスターズ・ユニバーシティ」に入学。期待に胸を膨らませる彼だが、そこにはサリーを筆頭に大きくて姿が恐ろしい“恐がらせ屋”のエリート候補生があふれていた。
大好きな科学に夢中になるあまり、友達が一人もできない少年ヴィクター。そんな彼を両親は心配していたが、ヴィクターは愛犬スパーキーを相棒にして楽しい毎日を送っていた。しかし、思いも寄らぬ事故が起きて、スパーキーは天国へと旅立ってしまう。深い悲しみに沈んでいたヴィクターだったが、次第にスパーキーをよみがえらせたいという強い気持ちを抱くように。少しばかり危険な科学な知識を駆使してスパーキー蘇生に成功するが、その姿はつぎはぎだらけで、まるでフランケンシュタインのようだった。
とても仲良しの兄妹、カイとゲルダ。ある日、氷の心を持った雪の女王がお父さんとお母さんを冷たい風で吹き飛ばし何処かへ消してしまった。更にカイは雪の女王に連れ去られ、ゲルダは一人ぼっちになってしまう。ゲルダは大好きな家族のために、冒険の旅に出ることになる。 その先にはゲルダが想像もしなかった、素敵な出会い、そして大きな困難が待ち受けていた。
ある日の真夜中、酔っ払って寝ぼけたのび太のパパ・のび助がスキーと海水浴が同時に楽しめるというブリキンホテルに部屋を予約する。その話を聞き、春休みはどこにも旅行に行けないと諦めていたのび太は大喜びし、みんなにも自慢してしまう。しかし、それがパパの夢だと知ると、すっかり落胆してしまう。ところが、翌日、野比家の玄関に見知らぬトランクが置かれていた。トランクから出現した門を抜けると、そこはブリキンホテルの建つブリキのおもちゃの島、ブリキン島であった。 ホテルの人々に手厚くもてなされ、のび太とドラえもんは島で遊んでいたが、やがてのび太がわがままを言い出す。ドラえもんは渋々ひみつ道具を出して説明を始めるが、のび太はそれをろくに聞きかずに操作を始めてしまう。暴走した道具によって、のび太はその場から猛スピードで走り出し、行方をくらましてしまう。呆れ果てたドラえもんは「未来へ帰る」と叫ぶものの、しばらくしてのび太の捜索を開始する。しかし、突如として現れた謎の飛行船から電撃を受けた彼は、そのままさらわれてしまう。 ひみつ道具の暴走から開放されたのび太は、ドラえもんの「未来へ帰る」という発言を思い出し、本当に怒って帰ってしまったのではないかと不安になりながらホテルに戻る。そして「決して入るな」と言われた地下室にうっかり足を運んでしまう。そこには物々しい声を発する不気味な扉があり、すっかり気味が悪くなった彼は、二度と島へは訪れないと心に決めてトランクを仕舞い込むのであった。
Draculaura’s Sweet 1600th birthday is an extra special occasion to party at Monster High! But her high expectations lead to deadly results when she’s faced with the choice between practical boyfriend Clawd, and new vampire heartthrob, Valentine, a romantic blast from her past. Her ghoulfriends find it odd that Valentine created a holiday in her honor, but oddly named it after himself (how romantic?) and have to stop him before he steals her heart… literally. Draculaura must decide which boy is right for her before the party! Will she find out about Valentine’s sinister plan? Will her best ghoulfriends be able to help her in time? And most importantly… will Draculaura pass her driving test?