Sayaka Senbongi

Sayaka Senbongi

出生 : 1995-11-24, Saitama Prefecture, Japan

プロフィール写真

Sayaka Senbongi
Sayaka Senbongi
Sayaka Senbongi

参加作品

劇場版 転生したらスライムだった件 紅蓮の絆編
Shuna (voice)
仲間を救うため魔王に進化したスライム、リムル=テンペスト。 彼が仲間と興した魔物の国【魔国連邦(テンペスト)】の 西に位置する【ラージャ小亜国】では、 女王の持つ不思議な力を巡って、長きにわたる陰謀が渦巻いていた。 そしてリムルたちの前に突如現れた“オーガの生き残り”ヒイロ。 リムルの仲間ベニマルたちの兄貴分だったという男との再会。 絶たれていた“紅蓮の絆”がいま、新たな戦いへの導火線となる―。
バブル
Usagi (voice)
泡“バブル”が降り注ぎ、壊れた重力でライフラインの断たれた東京は、若者たちの格好の遊び場になっていた。彼らは建物を駆け回るパルクールのチーム戦を行っている。ある日、エースのヒビキは危険なプレイが原因となって、重力の歪んだ海へ落ちてしまい……
Fate/Grand Order -神聖円卓領域キャメロット-後編 Paladin; Agateram
Hassan of the Serenity (voice)
「私は今度こそ、この手で、我が王を殺すのだ――」 遍歴の騎士・ベディヴィエールとカルデア一行が足を踏み入れた特異点―― 西暦1273年のエルサレム。 そこは民たちが住処を追われ、三つの勢力が対峙する不毛の地であった。 白亜の城を築き、民を殺戮する獅子王と「円卓の騎士」を討つべく、 ベディヴィエールらは「山の民」と協力し立ち向かう。 大切な仲間をも喪う死闘を終えた彼らは、 強大な力を持つ「太陽王・オジマンディアス」に同盟を持ち掛ける。 しかしオジマンディアスは獅子王の計画を明かし、 自らの民を守るためにその提案を一蹴する。 獅子王の真意を知り慄くベディヴィエールたちだったが、仲間たちとともに、その目的を阻止すべく、 聖都・キャメロットへの進撃を決意するのだった。 そしてついに、聖都決戦の日を迎える。 冷酷非道に成り果てた獅子王の真の狙いとは。 滅びの約束された世界で、人類を救済する方法とは。 赦されぬ罪を背負い続けたベディヴィエールの迎える結末とは。 ――最も哀しく、美しいFate、ここに完結。
Fate/Grand Order -神聖円卓領域キャメロット- 前編 Wandering; Agateram
Hassan of the Serenity (voice)
遍歴の騎士、ベディヴィエールが辿り着いた旅の果て―。そこは西暦1273年のエルサレム。かつての祈りの地は砂の大地と化し、民は住処を追われ三つの勢力が対峙する不毛の地。聖都、そして獅子王の命(めい)を守るべく集結した「円卓の騎士」。領地ごとこの地に召喚されるも、静かに現状打破を狙う「太陽王・オジマンディアス」。土地を奪われた民を守り、叛逆の機会を待つ「山の民」。己の成すべきことを果たすため、獅子王が統治する“聖都”を目指すベディヴィエールの前に現れたのは人理を修復すべくこの地を訪れた人類最後のマスター・藤丸立香とデミ・サーヴァントのマシュ・キリエライトであった。ベディヴィエールは藤丸たちと共に、最後の探索へと歩み出す。
劇場版「鬼滅の刃」無限列車編
(voice)
蝶屋敷での修業を終えた炭治郎たちは、次なる任務の地、《無限列車》に到着する。 そこでは、短期間のうちに四十人以上もの人が行方不明になっているという。 禰豆子を連れた炭治郎と善逸、伊之助の一行は、 鬼殺隊最強の剣士である《柱》のひとり、炎柱の煉獄杏寿郎と合流し、 闇を往く《無限列車》の中で、鬼と立ち向かうのだった。
甲鉄城のカバネリ 海門決戦
Mumei (voice)
世界中に産業革命の波が押し寄せ、近世から近代に移り変わろうとした頃、突如として不死の怪物が現れた。後にカバネと呼ばれる事になるそれらは、甲鉄の皮膜に覆われた心臓を持ち、噛んだ者までもカバネにしてしまう。カバネは爆発的に増殖し、全世界を覆いつくしていった。極東の島国である日ノ本で、分厚い装甲に覆われた蒸気機関車、通称・駿城の一つ、甲鉄城に乗り込んだ生駒たちは、熾烈な戦いを潜り抜け、カバネと人の新たな攻防戦の地、日本海に面する廃坑駅「海門」に辿りついた。生駒たちは、同じくカバネから「海門」を奪取せんとする、玄路、虎落、海門の民と「連合軍」を結成し、カバネ撃退の策を立てるのだが、「海門」の地にはある〝秘密〟が隠されているのだった-。
あした世界が終わるとしても
Kotoko Izumi (voice)
幼いころに母を亡くして以来、心を閉ざしがちな真(シン)。彼をずっと見守ってきた、幼なじみの琴梨(コトリ)。高校三年の今、ようやく一歩を踏み出そうとしたふたりの前に突然、もうひとつの日本から、もうひとりの「僕」が現れる──。
約束の七夜祭り
Kaori Senozawa
校一年生、三波羅星真の元に音信不通だった親友、敦史から三年半振りに連絡が来た。 「珍しい祭りがあるのだけど来ない?久し振りに会って話がしたいんだ」 星真が居ても立ってもいられず向かったのは、山奥の廃村で行われる「棚機七夜祭り」だった。 しかし、そこに敦史の姿は見当たらない。代わりに出会ったのは自分と同じく「会いたい人がいる」と言う瀬ノ沢志織だった。 「お祭りが終わるまでには、敦史様に御会い出来ると思われます」 祭りの進行役、カンナに言われ、星真は祭りの準備を進めるのだが・・・
甲鉄城のカバネリ 総集編{後編}燃える命
Mumei (voice)
「進撃の巨人」の荒木哲郎監督×WIT STUDIOによるオリジナル作品として、2016年4~6月にフジテレビの深夜アニメ枠「ノイタミナ」で放送された「甲鉄城のカバネリ」の総集編劇場版2部作の後編。産業革命により蒸気機関が発達し、近世から近代に移り変わろうしていた頃の極東の島国・日ノ本(ひのもと)を舞台に、「カバネ」と呼ばれる不死の怪物と、カバネから生き残るために戦う少年少女たちの姿を描いた和製スチームパンクアクション。シリーズ構成・脚本を「コードギアス 反逆のルルーシュ」の大河内一楼、キャラクター原案を「超時空要塞マクロス」の美樹本晴彦、音楽を「機動戦士ガンダムUC」「進撃の巨人」の澤野弘之が手がけるなど豪華スタッフが結集した。