Emiko Takeuchi

Emiko Takeuchi

出生 : , Kanagawa, Japan

略歴

Emiko Takeuchi (竹内 恵美子, Takeuchi Emiko, March 27) is a Japanese voice actress from Kanagawa affiliated with 81 Produce.

プロフィール写真

Emiko Takeuchi
Emiko Takeuchi
Emiko Takeuchi

参加作品

君の膵臓をたべたい
Old Lady (voice)
主人公である「僕」が病院で偶然拾った1冊の「共病文庫」というタイトルの文庫本。それは「僕」のクラスメイトである山内桜良 (やまうち さくら) が綴っていた、秘密の日記帳であり、彼女の余命が膵臓の病気により、もう長くはないことが記されていた。「僕」はその本の中身を興味本位で覗いたことにより、身内以外で唯一桜良の病気を知る人物となる。
魔法少女リリカルなのは Reflection
Momoko Takamachi (voice)
荒廃によって静かに滅び行く惑星エルトリア。 死にゆく土地に残った家族、フローリアン一家は「惑星再生」を夢見て研究を続ける研究者夫婦と、2人の娘・アミティエとキリエの4人家族。 しかし父親であるグランツ・フローリアンが病に倒れ、惑星再生の夢が潰える。 そんな中、キリエは「遥か遠い異世界」に父の救済と惑星再生の希望を求める。 そんなキリエを止める姉のアミティエだったがキリエは姉の制止を振り切り、幼馴染みで親友のイリスとともに、遥か遠い異世界への旅に出る。 行き先は「地球」と呼ばれる星の極東地区の小さな島国、日本。 惑星再生の夢を叶える「鍵」を探索するキリエとイリスは、日本で暮らす3人の少女たちのもとへ向かう。 少女たちの名は「高町なのは」「フェイト・T・ハラオウン」「八神はやて」。 その出会いは、二つの世界と二つの惑星の命運を賭けた戦いへと繋がってゆく―。
DPRスペシャルムービー
Haruka Ueza
エンター・ザ・ボイド
Carol (as Yemi)
TOKYOでドラッグディーラーをしているオスカーは、ストリッパーとして働く妹のリンダと共に暮らしている。ある日売人仲間とクラブ「ザ・ボイド」に行き、運悪く警官に射殺されてしまう。『チベット死者の書』に興味を持っていたオスカーの魂は、妹への強い愛の為に地上にとどまり、ときには友人や妹の頭や体に入り込み、TOKYOの街を彷徨う。<夜の東京で違法に働く外国人兄妹の悲しい運命を、刺激的でエロチックに描くファンタジー・ドラマ。ギャスパー・ノエ監督によって切り取られるサイケデリックな東京の風景にも注目だ。>