Atsumi Tanezaki
出生 : 1990-09-27, Oita Prefecture, Japan
略歴
Atsumi Tanezaki is a Japanese voice actress formerly affiliated with Toritori Office, but is now represented by Haikyō.
She was born on September 27.
Kiho Kurihara (voice)
A large spaceship appears over Tokyo three years before the story starts. A one-sided war against the seemingly harmless aliens ensues, sparking controversy and pacifism. Despite this unique and tragic event, high school girls Koyama Kadode and Nakagawa Ouran behave as if nothing has changed. They live their days like they always have. The focus of this story is not the alien invasion, but human nature, dialogue, growing up, and life.
Anya Forger (voice)
西国(ウェスタリス)の凄腕スパイ「黄昏」ことロイド・フォージャーのもとに、進行中のオペレーション「梟(ストリクス)」の担当者を変更するとの指令が届く。一方、アーニャが通うイーデン校では、優勝者に「星(ステラ)」が授与されるという調理実習が実施されることに。ロイドは少しでもオペレーション「梟(ストリクス)」が進展していることを示し、現状の任務を継続できるよう交渉する材料にするため、どうにかアーニャに星を獲得してもらおうと考える。そこで、ロイドは調理実習の審査員長を務める校長の好物だというフリジス地方の伝統菓子を作ることをアーニャに提案。一家は本場の味を確かめるべく、フリジス地方へ旅行に出かけるが……。
Rio Futaba (voice)
Finally, the day of Mai's high school graduation has arrived. While Sakuta eagerly waits for his girlfriend, an elementary schooler who looks exactly like her appears before him. Suspicious, and for all the wrong reasons... Meanwhile, Sakuta and Kaede's father suddenly calls, saying that their mother wants to see her daughter. She was hospitalized because Kaede's condition had been too much for her to bear, so what could she possibly want now?
Sayo Ryūga (voice)
The story focuses on Kitarou's birth and stars Kitarou's father (later Medama Oyaji) and Mizuki (Kitarou's foster parent).
Frieren (voice)
勇者ヒンメルたちと共に、10年に及ぶ冒険の末に魔王を打ち倒し、世界に平和をもたらした魔法使いフリーレン。千年以上生きるエルフである彼女は、ヒンメルたちと再会の約束をし、独り旅に出る。それから50年後、フリーレンはヒンメルのもとを訪ねるが、50年前と変わらぬ彼女に対し、ヒンメルは老い、人生は残りわずかだった。その後、死を迎えたヒンメルを目の当たりにし、これまで“人を知る”ことをしてこなかった自分を痛感し、それを悔いるフリーレンは、“人を知るため”の旅に出る。その旅路には、さまざまな人との出会い、さまざまな出来事が待っていた―。
Mizore Yoroizuka (voice)
夏の吹奏楽コンクールと並んで、熱い演奏が繰り広げられるアンサンブルコンテスト――通称“アンコン”。1グループ数人の演奏はコンクールとは違った魅力を放つ。アンコンの京都府大会へ出場するために、校内予選で代表チームを選出することに。しかし、50人を超える部員が所属する北宇治高校吹奏楽部ではさまざまな問題が発生!新しく部長になった久美子は、校内予選を無事にやり遂げられるのか?奮闘の日々が幕を開ける。
Naomi Argento (voice)
東京・八丈島近海に建設された、世界中の警察が持つ防犯カメラを繋ぐための海洋施設「パシフィック・ブイ」。本格稼働に向けて、ヨーロッパの警察組織・ユーロポールが管轄するネットワークと接続するため、世界各国のエンジニアが集結。そこでは顔認証システムを応用した、とある「新技術」のテストも進められていた―。 一方、園子の招待で八丈島にホエールウォッチングに来ていたコナン達 少年探偵団。するとコナンのもとへ沖矢昴(赤井秀一)から、ユーロポールの職員がドイツでジンに殺害された、という一本の電話が。不穏に思ったコナンは、「パシフィック・ブイ」の警備に向かっていた黒田兵衛ら警視庁関係者が乗る警備艇に忍び込み、施設内に潜入。すると、システム稼働に向け着々と準備が進められている施設内で、ひとりの女性エンジニアが黒ずくめの組織に誘拐される事件が発生…! さらに彼女が持っていた、ある情報を記すUSBメモリが組織の手に渡ってしまう… 海中で不気味に唸るスクリュー音。そして八丈島に宿泊していた灰原のもとにも、黒い影が忍び寄り…
Hinatsuru (voice)
After his family is viciously murdered, a kind-hearted boy named Tanjiro Kamado resolves to become a Demon Slayer in hopes of turning his younger sister Nezuko back into a human. Together with his comrades, Zenitsu and Inosuke, along with one of the top-ranking members of the Demon Slayer Corps, Tengen Uzui, Tanjiro embarks on a mission within the Entertainment District, where they encounter the formidable, high-ranking demons, Daki and Gyutaro.
Emporio Alnino (Voice)
The legacy of the Joestar family continues with Jolyne as she and her companions take on new Stand users behind the bars of Green Dolphin Street Prison.
Yotsuyu Hirasaka (voice)
ある夏の日 平和なビ一チに人々の歓声と悲鳴が巻き起こるとき 戦いの女神達は立ち上がる 地位も名誉も関係ない 戦場という名の舞台は用意された いま戦いの幕が明ける いざ··
Mace Flower (voice)
第二次ネオ・ジオン戦争(シャアの反乱)から12年。 U.C.0105——。地球連邦政府の腐敗は地球の汚染を加速させ、強制的に民間人を宇宙へと連行する非人道的な政策「人狩り」も行っていた。 そんな連邦政府高官を暗殺するという苛烈な行為で抵抗を開始したのが、反地球連邦政府運動「マフティー」だ。リーダーの名は「マフティー・ナビーユ・エリン」。その正体は、一年戦争も戦った連邦軍大佐ブライト・ノアの息子「ハサウェイ」であった。 アムロ・レイとシャア・アズナブルの理念と理想、意志を宿した戦士として道を切り拓こうとするハサウェイだが、連邦軍大佐ケネス・スレッグと謎の美少女ギギ・アンダルシアとの出会いがその運命を大きく変えていく。
狗驹邑沙季
特殊技能訓練校・美浜学園の狙撃手トーカは、民間委託型工作諜報員育成機関SORDのメンバーたちと共に聖エール外国人学校との海外合同合宿のためフィリピン離島へと向かう。 しかし武器密造組織壊滅を目的とした極秘作戦の”トラブル”に巻き込まれ、聖エールの脱走者グミを追う作戦に参加することに。 任務に際しトーカは、両親との記憶や、昔の友人・シホとの果たされることのなかった約束と邂逅し、グミの境遇に想いを馳せる。それぞれの思惑が交差する中、トーカの導き出した答えとは――?
Mei Irizaki (voice)
海に生き、海を守り、海を往く―― それがブルーマーメイド! 海の安全を守る職業「ブルーマーメイド」に憧れ、横須賀女子海洋学校に入学した岬 明乃は航洋艦「晴風」の艦長に任命され、クラスのメンバーと共に海洋実習に参加する。 艦を動かし、目的地へと向かうだけの安全な航海のはずが、彼女たちを待ち受けていたのは、数々の危機。教員艦からの突然の発砲、 暴走する他学生艦との戦闘、救難船の救護活動など、数々の困難を辛くも乗り越え、無事に陸に帰還したことで、メンバー同士の間に固い絆が結ばれた。 その騒動から1ヶ月後、テスト休みを満喫する晴風メンバーに新たな危機ピンチが訪れる。 それは晴風クラスが解体されるというもの。晴風メンバーは、動揺しながらも再び一丸となり、クラスの解体を阻止したことで、絆をより深めていくのだった。 そして、晴風クラス解体危機から3ヶ月── 横須賀では、呉・舞鶴・佐世保を含めた全女子海洋学校の生徒が一堂に会し文化祭と体育祭を行う「競闘遊戯会」が開催され、 明乃たち晴風クラスのメンバーも歓迎祭の準備に追われていた。 大和・信濃・紀伊など超大型艦のクラスも集い、 様々な演し物や競技で賑わう中、彼女たちに 新たな危機が迫っていた……!
Chika Ootaki (voice)
山に囲まれた町に住む、17歳の高校二年生・相生あおい。将来の進路を決める大事な時期なのに、受験勉強もせず、暇さえあれば大好きなベースを弾いて音楽漬けの毎日。そんなあおいが心配でしょうがない姉・あかね。二人は、13年前に事故で両親を失った。当時高校三年生だったあかねは恋人との上京を断念して、地元で就職。それ以来、あおいの親代わりになり、二人きりで暮らしてきたのだ。あおいは自分を育てるために、恋愛もせず色んなことをあきらめて生きてきた姉に、負い目を感じていた。姉の人生から自由を奪ってしまったと…。そんなある日。町で開催される音楽祭のゲストに、大物歌手・新渡戸団吉が決定。そのバックミュージシャンとして、ある男の名前が発表された。金室慎之介。あかねのかつての恋人であり、あおいに音楽の楽しさを教えてくれた憧れの人。高校卒業後、東京に出て行ったきり音信不通になっていた慎之介が、ついに帰ってくる…。それを知ったあおいの前に、突然“彼”が現れた。“彼”は、しんの。高校生時代の姿のままで、過去から時間を超えてやって来た18歳の金室慎之介。思わぬ再会から、しんのへの憧れが恋へと変わっていくあおい。一方で、13年ぶりに再会を果たす、あかねと慎之介。せつなくてふしぎな四角関係…過去と現在をつなぐ、「二度目の初恋」が始まる。
Rio Futaba (voice)
高校二年生の梓川咲太(声:石川界人)は、空と海が輝く街・藤沢に暮らし、先輩であり恋人でもある桜島麻衣(声:瀬戸麻沙美)と心躍るような日々を過ごしている。しかしそんな日常が初恋の相手・牧ノ原翔子(声:水瀬いのり)の出現により一変。何故か中学生の翔子と大人の翔子との二人が存在しており、咲太はやむなく翔子と一緒に住むことになるが、大人翔子に翻弄され麻衣との関係がぎくしゃくしだす。そんな中、中学生翔子が重い病気にかかっていることが判明。咲太の傷跡が疼きはじめる。
Murasaki Ikoma
Following the Heath Oslo incident, the existence of the US-Japanese anti-terror organization CIRS has become a matter of public knowledge. CIRS has been rebuilt from the ground up, and its most covert functions spun off to a new agency: SORD (Social Ops, Research & Development). The goal of SORD is to train a new generation of operatives to defend the country against future threats. To that end, the organization has established a series of schools up and down the country. Mihama Academy, more-or-less left to rot after its abrupt closure, has been given new purpose as one such 'specialist training school'. It now entrusts the misfit girls who attend it with guns and live ammunition. No matter how much life grinds them down, what future awaits these girls, who've themselves chosen the path of the gun?
下町シン
1960年代の東京・さくら元町。少年下町シンは新聞配達のアルバイトをしながら、唯一の肉親である病気の母を懸命に支えていた。しかし謎の妖怪が母に取り憑き、母は突然操られたように家を飛び出した末、車に轢かれて命を落としてしまう。自暴自棄に至ったシンは母の後を追おうと川に飛び込もうとした時、高城イツキに引き止められ「死んだって母さんには会えない」「最後まで投げるな」と諭す。イツキの姉も同じようにビルから飛び降り命を落とし、それは魂を奪う妖怪・玉藻前(タマモ)の仕業であるという真相に至った。
Mizore Yoroizuka (voice)
北宇治高等学校吹奏楽部所属の鎧塚みぞれと傘木希美は、それぞれオーボエとフルートを担当する親友同士。高校3年生の二人にとって最後の出場となるコンクールで選ばれた自由曲「リズと青い鳥」には、オーボエとフルート掛け合いのソロパートがあった。希美はその曲が自分たちのようだと無邪気に話していたが……。 『映画 「聲の形」』などの山田尚子が監督を務め、武田綾乃の青春小説「響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏学部、波乱の第二楽章」をアニメーション化。高校最後の年を迎えた2人の少女が過ごす日々を映し出す。山田監督作『けいおん』シリーズや『映画 「聲の形」』でも組んだ吉田玲子が脚本を、テレビアニメ「氷菓」や『Free!』シリーズなどを手掛けてきた京都アニメーションが、アニメーション制作を担当。
(Voice)
「シンプル」がモットーの高校1年生・城田真昼は、ある日道端で1匹の黒猫を拾い「クロ」と名付ける。だが、その猫はサーヴァンプという、契約を交わした人間に飼われる専門の吸血鬼だった。契約によってクロの主人となってしまった真昼は、憂鬱の真祖椿とクロを含む7人兄弟との吸血鬼同士の争いに巻き込まれることになる。
Mizore Yoroizuka (voice)
吹奏楽コンクール全国大会出場を控えた、 私たち北宇治高校吹奏楽部。 うだるような夏の暑さが去り、秋の涼しげな気配が近づいたころ。 先輩が退部するかもしれない……。 私たちを襲った衝撃は大きく、不安をそう簡単に拭うことができなかった。 美人でカリスマ性があって、ユーフォが上手くて、みんなから頼りにされている「特別」な先輩。 でも、ふとした瞬間に見せる氷のように冷たい表情、他人を突き放すような瞳、誰にも本当の自分を見せない先輩。 「全国に出たい」 誰よりもそう思っているのに、ただの高校生のくせに無理に大人ぶろうとする先輩。 そんな先輩が私は苦手で……、 もしかしたら嫌いだったかもしれない。 だけど私は――。
Reporter (voice)
とある海辺の町の夏休み。中学生たちは花火大会を前に「花火は横から見たら丸いのか?平たいのか?」という話題で盛り上がっていた。そんな中、クラスのアイドル的存在のなずなが、母親の再婚のため転校することになった。なずなに思いを寄せる典道は、転校をしたくないなずなから「かけおち」に誘われ、時間が巻き戻る不思議な体験をする。
Konatsu Tomodate (voice)
もうすぐ中学校を卒業する伊純は、きれいなカケラを拾った。すると、不思議な世界に迷い込み、同じカケラを持つ同じ年齢の蒼、小夏、あさひと出会う。そこに謎の生命体が出現。彼らポッピン族は、時の谷で全ての世界の時間を制御する存在で、時間が崩壊の危機的状況を迎えていると話す。それを救う方法は、時のカケラに導かれた少女たちがダンスで心を一つにすること。そして、ダンス経験者の沙紀が現れ……。
Inari (voice)
An underage boy tries to rent dirty DVDs and a beleaguered video store clerk tries to stop him.
Natsuki Moriyama
12体のシャドウをすべて倒し、戦いに決着を付けたはずの理たち特別課外活動部。だが彼らの前に現われた転校生、綾時の正体が、実は滅びの宣告者である13体目のシャドウ“デス”であると判明する。これまでの戦いはデスを目覚めさせるためのものに過ぎなかったのかと絶望する理たち。そんな彼らに、綾時は戦いの記憶を消して穏やかに最後の時を迎えるか、すべてを知ったまま滅ぶかという選択肢を与える。
Natsuki Moriyama
理たち特別課外活動部はついに最後の大型シャドウを撃破する。情報によると、これで影時間も、そこに立つタルタロスの塔も消滅するはずだった。だが、戦いの終結に安堵する面々の期待をよそに、再び影時間は訪れる。困惑する一同がタルタロスに駆けつけると、そこには幾月理事長とアイギスがいた。明かされる衝撃の事実と訪れる悲劇、戦う理由を見失う仲間たち。その翌週、ふさぎ込む理の前に、謎めいた転校生・望月が現われる。
Natsuki Moriyama
4月から月光館学園に転校してきた高校2年生の理(まこと)は、ある夜1日と1日の狭間にある“影時間”に陥ってしまう。時間が止まったように静止する街の中で、理は異形の怪物、“シャドウ”に襲われ、思わず自らの中から同じような異形の存在を出現させる。その存在は“ペルソナ”といい、シャドウに対抗する唯一の手段だった。やがて彼は、部活に偽装した同高校のペルソナ能力者組織“特別課外活動部”に招かれることになる。
Rio Futaba (voice)
After a draining December, Sakuta is quickly nearing the end of his second year of high school. Since Mai is a third-year student, they don't have much time left together before graduation rolls around. Meanwhile, his sister, Kaede, is slowly but steadily venturing outdoors again. Just as she begins to find her footing, she announces her most ambitious goal yet—attending her brother's high school! Sakuta knows better than anyone how difficult this will be for Kaede, and he's ready to support her however he can. He's just not sure if that's what's best for her...or what she really wants...