サイボーグ009 (1966)
ジャンル : アクション, サイエンスフィクション, アニメーション
上映時間 : 1時間 5分
演出 : Yugo Serikawa
シノプシス
サイボーグ009、初の映像化作品。
世界中に戦争を引き起こし、兵器を売りつける謎の組織「黒い幽霊団(ブラック・ゴースト)」に誘拐され、最強の兵士=兵器であるサイボーグに改造されてしまった少年・島村ジョー。数々の戦闘テストに合格し、ゼロゼロナンバー9人目の戦士・009となった彼は、同じように改造された8人のサイボーグ戦士たちとともに「黒い幽霊団(ブラック・ゴースト)」からの脱走を試みる。脱走は成功したかに思われたが、仲間の一人、003が敵の手に捕らわれてしまった。再び「黒い幽霊団(ブラック・ゴースト)」へと乗り込んだ009たちは、罠をかい潜り無事003を救出し、敵基地を壊滅させたのだった。
A girl named Olga is pursued by both the World Government and a man named Mad Treasure, as she is the only one who knows the location of the Pure Gold, a substance that can buy the entire world. Olga ends up sailing with the Straw Hat Pirates, and they journey to find the Pure Gold on the lost island of Alchemi, which is located inside the stomach of a large angler fish named Bonbori.
かつて世界征服を目論む悪の天才科学者Dr.ヘルによって滅亡の危機に瀕した人類。しかし“鉄の城”と呼ばれたスーパーロボット“マジンガーZ”を操る兜甲児とその仲間の活躍により、平和な時を取り戻していた。そして世紀の戦いから10年―。有史以来最大の危機、絶体絶命の状況の中、伝説のパイロットがマジンガーZと共に再び立ち上がる。
「話をしようと思う。俺と、美遊の……これまでの話を」 世界は滅びに向かって進んでいた。 その歩みを止められるのは、〝聖杯〟たる美遊の犠牲のみ。 世界か、美遊か——。 〝世界の救済〟を掲げるエインズワースが突きつけられた問いに対し、イリヤが出した答えは、両方救うという単純な〝ワガママ〟だった。 戦いは小休止を迎え、一行は美遊と士郎が育った家に身を寄せる。 団らんのなか、士郎は、美遊との過去を話し始めた。 あらゆる願いを無差別に叶える神稚児だった美遊。 士郎は、切嗣と暮らしていた家に、身寄りのない彼女を引き取った。 それから、5年。二人は本当の兄妹のように平穏な暮らしを送ってきた。 しかし、そんな日常は突如として終わりを告げる。 美遊の生家へと訪れた二人。その前に、美遊を“奇跡”として希求する樹里庵が姿を現し——。 美遊と士郎、エインズワースの因縁が、ここに語られる。
亡き母・真咲の思い出を胸に、高校生・黒崎一護は父親・一心と幼い妹ふたりと暮らしていた。幽霊が見えること以外は普通の生活だったが、自らを“死神”と名乗る少女・朽木ルキアが目の前に現れたことで、平和だった世界は突然壊れてしまう。
100人斬りの異名を持つ万次は、わなによって妹を失い、謎の老人に永遠の命を与えられる。死ぬことのできない無限の体となった今、斬られた傷は自然に治るが、剣術の腕は落ちていた。ある日、孤独な万次の前にあだ討ちを頼みたいという少女・浅野凛が現れる。彼女の願いを聞き入れた万次は、凛と共に剣客集団・逸刀流の首領である天津影久の命を狙う。
他界した母を復活させるべく錬金術でタブーとされる“人体錬成”を試みたエドワードとアルフォンスの兄弟。錬成は失敗に終わり、エドワードは左脚を、アルフォンスは体全体を喪失するが、エドワードは自分の右腕と引き換えにアルフォンスの魂を鎧に定着させる。数年後、エドワードはなくした体の器官に機械鎧(オートメイル)を装着し国家錬金術師となり、“鋼の錬金術師”と呼ばれていた。兄弟は失ったものを取り戻すため、“賢者の石”を探す旅に出る。
江戸末期。宇宙からやって来た天人(あまんと)の台頭と廃刀令により、侍は衰退の一途をたどっていた。かつては攘夷志士として天人と最後まで戦い、“白夜叉”と恐れられた銀時もかぶき町の便利屋“万事屋銀ちゃん”をのんきに営む毎日。そんな彼のもとに、かつての同志だった桂が消息不明になり、高杉が挙兵して幕府の転覆をたくらんでいるという情報が。銀時は万事屋メンバーの新八や神楽とともに事態の調査に乗り出す。
2022年。天才プログラマー・茅場晶彦が開発した世界初のフルダイブ専用デバイス《ナーヴギア》。その革新的マシンはVR(仮想現実)世界に無限の可能性をもたらした。それから4年、《ナーヴギア》の後継VRマシン《アミュスフィア》に対抗するように、一つの次世代ウェアラブル・マルチデバイス《オーグマー》が発売された。フルダイブ機能を排除した代わりに、AR(拡張現実)機能を最大限に広げた《オーグマー》は覚醒状態で使用することが出来る安全性と利便性から瞬く間にユーザーへ広がっていった。その爆発的な広がりを牽引したのは、「オーディナル・スケール(OS)」と呼ばれる《オーグマー》専用ARMMO RPGだった。
人里離れた土地に住み、ヒビオルと呼ばれる布に日々の出来事を織り込みながら静かに暮らすイオルフの民。10代半ばで外見の成長が止まり数百年の寿命を持つ彼らは、“別れの一族"と呼ばれ、生ける伝説とされていた。両親のいないイオルフの少女マキアは、仲間に囲まれた穏やかな日々を過ごしながらも孤独を感じていた。ある日、イオルフの長寿の血を求め、レナトと呼ばれる古の獣に跨りメザーテ軍が攻め込んできてイオルフ一番の美女レイリアはメザーテに連れさられ、マキアが密かに想いを寄せる少年クリムは行方不明になる。マキアはなんとか逃げ出したが、仲間も帰る場所も失ってしまう。虚ろな心で暗い森をさまようマキア。そこで呼び寄せられるように出会ったのは、親を亡くしたばかりの“ひとりぼっち"の赤ん坊だった。
水とコーヒーと人体だけを取り込むという人間の姿をした怪人・喰種が東京の街に紛れ、人々は恐れを抱いていた。そんな中、平凡な大学生のカネキは事故に遭ってしまう。知人の少女リゼの臓器を移植して死を免れるが、それが原因で半喰種となったカネキは、頻繁に足を運んでいた喫茶店あんていくで働くことになる。そしてカネキは、アルバイトの女子高生トーカや、店に集まる客が喰種だと知り……。
春の高校バレー宮城県予選、決勝戦ーー 。
準決勝で青葉城西を下した烏野が、春高出場を懸けた一戦に挑む。
対するは超高校級エース・牛島若利を擁する絶対王者、白鳥沢。
烏野は試合序盤から牛島の強烈なスパイクに翻弄され、攻勢に転じようにも天童の鋭いブロックに阻まれてしまう。
これは超えられない壁なのか?
反撃のカギを握るのは、ブロックの要・月島。
その冷静かつ執拗なディフェンスで、日向、影山も勢いを増していくが……。
両チーム、コンセプトは違えども激しく打ち合う姿勢は一緒。
死闘の果て、最後に笑うのはどっちだ!?
ヨコハマの裏社会に血嵐吹き荒れた「龍頭抗争」から6年後──。不可解な「霧」のなか、異能力者が自らの力を用いて命を断つという事件が世界各国で発生し、500人を越える死者を生んでいた。 内務省異能特務課は、これを「異能力者連続自殺事件」と命名。武装探偵社に、関与が疑われる謎深き異能力者・澁澤龍彦の確保を依頼する。しかし、時を同じくして太宰が消息を絶つ 。 さらに、事件の背後には魔人・フョードルの影がゆらめき・・・。 異能力者たちに次々と襲い掛かる、かつてない強敵。街が大いなる悪夢に飲みこまれんとするなか、敦は鏡花と共に澁澤の居城へ走る。だが、そこに現れた芥川から思いもよらぬ真実を告げられ・・・。
Yuan Xiangqin, a high school student, is deeply in love with Jiang Zhishu, her schoolmate. He rejects her, only for them to live together when the house that she resides in collapses.
One day, a giant ship falls onto the Straw Hats from the sky. After a narrow escape, and while they are still in shock, a map to the “Sky Island” is carried to them by the wind. While researching for the way there, they meet another pirate and learn that he is a descendant of an infamous Sky Island explorer who was even depicted in a picture book “Noland The Liar” four centuries ago. However, Noland was possibly not a liar after all and might actually have gone to the Sky Island.
A review of Dragon Ball Z from the Saiyan Saga all the way to the Trunks Saga.
鳥山明による大ヒット漫画「ドラゴンボール」を原作とする劇場版アニメ。2015~18年に放送されたテレビシリーズ「ドラゴンボール超(スーパー)」の映画化第2弾で、2018年公開の前作「ドラゴンボール超 ブロリー」同様に、今作でも原作者の鳥山が脚本やキャラクターデザインを担当した。かつて孫悟空によって壊滅させられた悪の組織「レッドリボン軍」の意志を継ぐ者たちが現れ、新たに最強の人造人間ガンマ1号、2号を生み出す。彼らは自らを「スーパーヒーロー」と名乗り、ピッコロや悟飯たちを襲い始める。ガンマ1号と2号の声を、神谷浩史と宮野真守という人気声優がそれぞれ担当。そのほかにも新生レッドリボン軍の天才科学者Dr.ヘド役を演じる入野自由や、ボルケーノ太田、竹内良太らが出演。監督は前作「ドラゴンボール超 ブロリー」でも3Dパートの制作などに参加した児玉徹郎。
隅々まで探索されつくした世界に、唯一残された秘境の大穴『アビス』。どこまで続くとも知れない深く巨大なその縦穴には、奇妙奇怪な生物たちが生息し、今の人類では作りえない貴重な遺物が眠っている。「アビス」の不可思議に満ちた姿は人々を魅了し、冒険へと駆り立てた。そうして幾度も大穴に挑戦する冒険者たちは、次第に『探窟家』と呼ばれるようになっていった。アビスの縁に築かれた街『オース』に暮らす孤児のリコは、いつか母のような偉大な探窟家になり、アビスの謎を解き明かすことを夢見ていた。ある日、母・ライザの白笛が発見されたことをきっかけに、アビスの奥深くへ潜ることを決意するリコ。リコに拾われた記憶喪失のロボット・レグも自分の記憶を探しに一緒に行くことを決意する。深界四層でタマウガチの毒に苦しむリコ。リコを救ったのは成れ果てのナナチだった。ナナチを仲間に加え、ボンドルドの待つ深界五層へと三人は冒険を進める。そこで、プルシュカと名乗る女の子に出会い…
「剣心にとって最も大事なエピソード。これをやらずに、るろうに剣心は終われない」と覚悟を決めた製作陣が挑んだファン待望の最終章! 剣心に復讐するため、東京を総攻撃するシリーズ最恐の敵・縁。 これまでのるろ剣オールスターが集結し、剣心のため、新時代のため、最後の戦いへ挑む究極のクライマックス「The Final」。 さらに、戦いの理由は幕末へと遡り、剣心の頬に刻まれた〈十字傷の謎〉に迫る「The Beginning」へと続いていく。「The Final」で明かされる、剣心が斬殺した妻・巴の存在。 剣心はなぜ〈不殺の誓い〉を立てたのか?そして剣心はなぜ妻を斬殺しなければならなかったのか?
蝶屋敷での修業を終えた炭治郎たちは、次なる任務の地、《無限列車》に到着する。 そこでは、短期間のうちに四十人以上もの人が行方不明になっているという。 禰豆子を連れた炭治郎と善逸、伊之助の一行は、 鬼殺隊最強の剣士である《柱》のひとり、炎柱の煉獄杏寿郎と合流し、 闇を往く《無限列車》の中で、鬼と立ち向かうのだった。
卓越したギターの腕前を持つ高校生の上ノ山立夏は、ある日、同級生の佐藤真冬の歌声に衝撃を受ける。やがて、ベース担当の大学院生・中山春樹、ドラム担当の大学生・梶秋彦と共に活動しているバンドに、立夏は真冬をボーカルとして加入させるのだった。真冬加入後の初ライブを成功させ、バンド「ギヴン」が始動するなか、立夏は真冬への想いを自覚し、ふたりは付き合い始める。一方、密かに秋彦に想いを寄せている春樹だったが、秋彦は同居人の天才ヴァイオリニスト・村田雨月との関係を続けていた…。